空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

題名がすごすぎる……山中峯太郎版ホームズ全集が作品社から刊行

『SHERLOCK』人気がひとつのきっかけになったんでしょうか、『SHERLOCK』以降、ホームズ関連本がすごい勢いで出ている気がするのですが、まさか、このシリーズまで復刊されるとは。驚きです。「『名探偵ホームズ全集』刊行(1/27 読売新聞)


いわゆる「山中峯太郎版」のホームズ全集です。山中峯太郎版といっても、知らない読者もいるでしょう。先の読売新聞の記事によれば、《昭和30〜50年代に全国の学校図書館によく置かれていたポプラ社版の全20冊のシリーズ》で、それを3冊にまとめて復刻したものです。



版元、作品社のサイトよりも紀伊國屋書店のほうがくわしいので、詳細はこちらをどうぞ。

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工作舎の新叢書「江戸博物文庫」の『鳥の巻』がすばらしい!

野鳥好きにはたまらない、こんな本を先日購入しました。



書影 鳥の巻
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『ぼくのミステリ・クロニクル』書評【更新】

『ぼくのミステリ・クロニクル』(国書刊行会)の書評が出ました。



書影 文藝春秋 1702
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「本屋フリペの楽しみ方」が更新されました……ぶんこでいず

毎月1回、本屋さんのフリペを取り上げて紹介している版元ドットコムの連載「本屋フリペの楽しみ方」


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「ぶんこでいず」の発行店、TSUTAYA寝屋川駅前店

数ある本屋フリペのなかでも、本への愛情と1枚にこめられた情報量ではもしかしたらいちばんかもしれない……読んでいると、そんなふうに思えてくるのが「ぶんこでいず」。発行は大阪・寝屋川市にあるTSUTAYA寝屋川駅前店で、フリペを手がけているのは、同店の文庫担当、ねこ村さん。


「ぶんこでいず」については、版元ドットコムの連載「本屋フリペの楽しみ方」で取り上げましたので、そちらをご覧ください。


その連載にも書きましたが、「ぶんこでいず」は残念ながら2017年1月に発行された号をもって終刊となってしまいます。ちなみに、「ぶんこでいず」が終刊になるのは、ねこ村さんがお店を離れることになったため。


フリペを長く手がけてきたねこ村さんは、同店の文庫・文芸書担当で、お店の棚をフリペと同じテイストで、楽しくにぎやかに飾ってきました。つまり、そのねこ村さんがお店を離れるということは、ねこ村さんが手をかけてきた文庫や文芸の棚も変わってしまう、ということになります。当方が訪問したときは、すでにねこ村さんが自分で作られたPOPやチラシなどの整理・処分を始めていたところでしたが、まだ棚のあちこちに「ねこ村」印が濃厚に残っていましたので、店内の様子を撮影させてもらいました。


というわけで、今回は、「ぶんこでいず」発行店、TSUTAYA寝屋川駅前店の店内のうち、主にねこ村さんが手がけてきた文庫・文芸書棚の様子を、写真中心で紹介したいと思います。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は2016年11月末ごろの様子で、お店の様子は変わっている場合があります。)


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