FC2ブログ

空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

ジュンク堂書店新宿店で今年最後かものまとめ買い

先日書いた通り、仕事にひと区切りつけることができたので、ひと足先にお休み入り。今日は娘と一緒に、映画を観に新宿へ。『カールじいさんの空飛ぶ家』の3D、吹替版を観たんですが、これ、予想以上によくできていて、こちらも娘と一緒になって楽しんでしまいましたよ。




都心に出てくるのは年内最後かも、ということで、大型店で本の買い物、そして懇意の書店員さんたちにひとことあいさつもしたいなと思い、ジュンク堂書店新宿店へ。運良くSさん、Yさん、Mさんらに会うことができたので、今年最後のあいさつ、ついでに娘も紹介。もちろん、本も山のように買ってしまいましたよ。12月だし、一応ボーナスも出た後だし、こういうときぐらいは散財しないとね。年内にあと1回発行と聞いていた「淳久文藝倶楽部」の最新号も無事ゲット。


ところで。娘連れだったこともあって、児童書のコーナーをいつもよりもじっくりと見てきたんですが、最近は児童書のコーナーにもサイン本がたくさん置いてあるんですねえ。いまでは、ジャンルを問わず、書き手の方々がプロモーションに協力的というか一生懸命であることは、もちろん業界の知識として自分の仕事として知っていますが、それでも今さらながらちょっとびっくりした次第です。




だって、ぼくらが子どものころ、ちょっと大きめの書店にいったって、ふつうにサイン本なんか置いてませんでしたよね? もちろん、地方と東京の違いはあるでしょう。東京だって、店舗にもよるでしょう。それに、今はサイン本自体がめずらしいものでなくなっているということもあるんでしょう。それにしたって、大人向けの本ならともかく、青い鳥文庫やフォア文庫にまでサイン本がこんなにもあるというのは、なんというか新鮮でした。


というのも、大人読者の我々と違い、子どもたちは、作品名はともかく、作者名は覚えてなかったりしますからね。その意味で読者への訴求力、販促効果があるのかどうか、また、読者がサイン本のありがたみがわかっているのか、などの点では、ちょっと微妙だったりするのではないかと。


それでも、娘に「○○○のサイン本があるよ」などというと、わからないなりになんだか興味を持っていましたから、やっぱり意味がないわけではないんでしょう。でも、サイン本がシュリンクされていたので、シュリンクされていない本を確認できるか、子ども本人がすでにその本を知っていて、中が見られなくてもそれでもほしいという場合でないと購入には結びつかないかも、とも思いました。


というわけで。その児童書のサイン本含め、先に書いたとおり、親子2人用併せて大量購入。発送にしてもらったので、今日の買いもの本たちはいま手元にないので、それらについてはまた後日、あらためて。



◆今日のBGM◆


  • 『Music from Kurt Vonnegut's Slaughterhouse-Five 』



『スローターハウス5』のサントラです。なぜかDVD化も時間がかかりましたが、このサントラもずっとCDが出てませんでしたよね。先日、秘宝の記事で、CDになっているのを知り、早速注文。


これ、オリジナルスコアではなくて、グールドの音楽が使われてるんですよね。しかも、「ピアノ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056」「ゴールドベルク変奏曲BWV988 第18・25変奏」「ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049 第3楽章」「ピアノ協奏曲第3番ニ長調BWV1054」と、全編、バッハ&グールドの組み合わせ。冬の夜読書のBGMにぴったりです。





スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/tb.php/876-aa2fbdc8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)