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空犬通信

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誕生日プレゼントに怪獣本を買ってもらう男

来週、誕生日を迎えたりするもので、家族が本を買ってくれるといいます。好きな本、なんでも選んでいいというのですが、だからって、こんな本を選ぶのは我ながらどうかなと……。


  • 川北紘一『平成ゴジラクロニクル』(キネマ旬報社)



平成ゴジラはそんなに思い入れがないので、ちょっと迷ってた本なんですが、開いてみれば、カラー図版は満載だし、関係者のインタビューにも特撮愛があふれてるし、当時のチラシを表裏載せるなど資料性も高そうだしで、いやあ、思ってたよりずっとよさそうな本でした。継続購入中の東宝特撮映画DVDコレクションもそのうち平成作品が配本されるでしょうから、その予習にもgood。しかし、誕生日に怪獣本買ってもらって喜んでるって、いったいいくつの男の子だよ(苦笑)。


特撮関連本、この後もこんなのが予定されてますね。初代ウルトラマンのスーツアクターであり、セブンではアマギ隊員を演じた古谷敏さんは初著書ですよね。これは楽しみだなあ。




ところで。この年になると、誕生日もそれほどうれしいものではなくて、いや、うれしいどころか、1回スキップしてもらっても、こちらとしてはぜんぜんかまわないのだけれど、当然しっかり、確実にカウントはされていきます……当たり前だ。


誕生日でうれしいのは、家族からのプレゼントを別にすれば、映画館の誕生月割引サービスがあること、あと、お店やショッピングサイトによって、割引やギフト券のサービスがあることかなあ。こうして書いてて、我ながら、実に安いことで喜んでるなあ(苦笑)。



吉祥寺の映画館では、誕生月は1000円になるので、『イングロ』をもっかい観にいくのもいいなあ。


bk1からは、ギフト券が送られてきました。出版業界の人間としては、新刊書を割引で買うことにはどうしても後ろめたさを感じてしまうのですが、でも、誕生日プレゼントでもらった割引券なら遠慮なく使えますね。さて、自分へのプレゼントには何を買うかなあ。



◆今日のBGM◆


  • カーン『宇宙の船乗り』



カン(Can)じゃなくて、カーン(Khan)のほう。ゴングのスティーヴ・ヒレッジが結成したバンドが残した唯一の作品です。ライナーによれば、カンタベリー系のなかではあんまり人気がないらしいんですが、サウンドはもちろん、SFチックなジャケ、そしてこの邦題、そういうのひっくるめて、個人的にはけっこう好きな1枚です。


正式メンバーではなかったようなんですが、鍵盤にデイヴ・スチュワートが参加しているのもうれしいところ。ハットフィールド&ザ・ノース、そして、ぼくのようなホールズワース・フリークにとっては、ブラッドフォードの諸作に参加している人、ですね。




先にも書いたように、本作、見開きを使ったジャケのアートワークがなかなかいいので、ぜひアナログでほしいところなんですが、残念ながらぼくが持っているのはCD。でも紙ジャケです。


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