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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

がんばれ、草思社! 復活新刊第一弾

「草思社、再開第一弾となる新刊を発売」(8/21「新文化」)だそうです。短いので、引いちゃいます。《民事再生決定後、初の新刊が8月25日に配本される。『女は人生で三度、生まれ変わる』(ローアン・プリゼンディーン著・定価1680円、初版7,000部)と『リクガメの憂鬱』(バーリン・クリンケンボルグ著・定価1995円、初版4,000部)の2点。》


空犬的に気になるのはこちら。


  • バーリン・クリンケンボルグ『リクガメの憂鬱 博物学者と暮らしたカメの生活と意見』(草思社)



リクガメといえばロンサム・ジョージ、ですよね、ふつう。となれば、いつだったかも書きましたとおり、わたくしの関心ど真ん中です。題名から、これはロンサム・ジョージの本だろう、絶対買わねば!と前々から張り切っていたんですが(この本、今回の騒ぎの前に、草思社の新刊予定にあがっていたので実はずいぶん前からチェックしていたのです)、なんとこれ、小説なんですね。


買うかどうかは店頭で確かめてからにしますが、それはともかく、こうして新刊を無事出せるようになったこと自体、同業者として、そして、いち本好きとしてはとてもうれしいこと。新生草思社のみなさん、ぜひがんばってください。出版界も読者も応援していますよ。


◆今日のBGM◆


  • ELP『恐怖の頭脳改革』


紙ジャケが再発、しかも1500円と大変お買い得だと聞いたもので、ならばと、アナログで持っているのに、買ってしまいました。これ、御存じの通りアナログは特殊ジャケなんですが、細部まできちんと再現してあるんですよね。なんか妙にうれしくなります。



一緒に↑こちらも買いました。このチープなイラスト、大好きです。これ、アナログだと見開きジャケで、しっかりした紙が使われているんですね。先の『恐怖の』のほうは薄めの紙。紙ジャケ版は、そうした元盤のジャケの紙質まで再現していて、ちゃんと前者は薄めの紙、後者は厚めの紙が使われてました。そこまでこだわるか。これで帯が当時のものだったらもっといいのになあ。


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