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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

宇宙旅行、SF再読……最近買った雑誌たち。

宇宙旅行にSFに……なにやら空犬好みの雑誌特集が目に付きます。




ロケットに乗ったタンタンを表紙に、特集コピーが「宇宙へ行っちゃう?」ですよ。ぼくのように星や夜空を眺めているだけでぼーっと幸せな気分になれる、あっち側にいっちゃっている感のあるおやじにはたまらない特集ですね。


SF(映画)ファンには目新しいセレクトではないですが、SF映画DVDを紹介する冊子がついているのもgood(しかし、この冊子、100選の中に、『スペース・バンパイア』とか、『クリッター』のBOXとか、『宇宙からのメッセージ』(!)とか、とても名作・代表作とは言えないような作品が入っていたりして、本気なのか冗談なのか、セレクトに“揺れ”というか遊びというかがあって、けっこう突っ込みどころもあったりして、それも楽しい。ああ、もちろんぼくはどれも大好きですよ)。



まだ表紙画像がAmazonにはあがってませんが、『エスクァイア』も表紙はロケット。で、大きく特集タイトルが「SF再読。」とあります。サイトの紹介文を引くと、こんな内容です。

《今年逝去したアーサー・C・クラークと生誕80年のフィリップ・K・ディック、巨匠2人が遺したもの。かつては、未来を描いた「新しい」文学であったSF だが、いまや「古典」になった。SFが古典になる。それは古くなる、ということではない。未来を描いたSFが、過去の物語とつながり、未来が過去になり、過去が未来になる。-SFは未来を語れるか?》


60頁を超える分量で、ビジュアルを含め、読み応えのある内容になってますよ。野田昌宏さんのパルプマガジンコレクションや、中子真治さん(ぼくと同年代のおやじSFもので、80年代にこの人のSFXものの本を読んでない人はいないでしょう)のSFX博物館の記事は、いずれも短いながら感涙もの。


映画でも、今年は『スターシップ・トゥルーパーズ3』が公開されましたし、『2001年宇宙の旅』のリバイバル上映がされたのはこのブログでも紹介済み。そして、8/23から『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』の公開も始まりました。ぼくは行きませんでしたが、『スター・ウォーズ』はこんなイベントも開催されましたよねえ。紹介しそびれているうちにずいぶん前のことになってしまいましたが、朝日新聞の書評でも宇宙旅行関連特集がありましたっけ。「宇宙旅行へ! 星空に思いをはせて、一歩一歩」(7/6付朝日新聞)。こうしてみると、ほんと、世間はSFとか宇宙とかの話だらけじゃないですかっ!



というわけで、宇宙少年な男子(いや、女子もぜひ)はみな全員、上の本や今日のハヤカワ文庫さん他で予習をしたうえで、映画『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』に全速力でかけつけるべきでしょう。


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