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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

徘徊老人、広瀬正復活、月夜と兎……最近買った文庫たち。

恒例という感じのBOOKSルーエでの文庫買い出し、今回はこんな感じです。


  • 種村季弘『徘徊老人の夏』(ちくま文庫)
  • 広瀬正『マイナス・ゼロ』(集英社文庫)
  • 朝倉かすみ『ほかに誰がいる』(幻冬舎文庫)
  • マイクル・コーニイ『ハローサマー、グッバ』(河出文庫)
  • 矢川澄子『兎とよばれた女』(ちくま文庫)
  • 中野純『図解「月夜」の楽しみかた24』(講談社α文庫)
  • 池上彰『そうだったのか!現代史』(集英社文庫)


種村本は、待望の文庫化。これ、大好きな本なんですよ。集英社の広瀬文庫復刊はうれしい驚き。なんとなく読み損ねていて、古本で見つけた河出の小説全集6巻のうち、2346と、実に中途半端にそろえてたりするものですから、買い漏れの穴を埋めるにはいいかなと。ただ、6巻が不揃いなのは気持ち悪いので、結局文庫、全部買っちゃいそうな気が……。


『ほかに』は吉っ読の夏文庫2008に含まれていた1冊。選者はルーエ花本会長。フェア中に買い損ねていたのをゲット。


河出文庫はダグラス・アダムスといい、20世紀SFセレクションといい、SFにけっこう理解があるというかなんというか、ぽろっとこういうのが新刊に混じってくるから見逃せません。



矢川文庫は、定番化した感のあるルーエ夏の独自セレクト文庫フェア「ルーエ究極の50冊」の1冊。矢川さんらしい、ちくまらしい、ルエ50らしい、選者Sさんらしい、1冊です。


『月夜』は、夜の帰り道に、夜空と月や星が気になってしかたないぼくのような人間にはぴったりな1冊。ルーエの棚で近くに並んでいた、『月を歩く』(二見書房)もとても気になりました。



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