空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

大阪で書店めぐりをしてきましたよ(天満橋他編)

次は、ジュンク堂書店天満橋店。商業ビル内のワンフロア型店舗ですが、そこはジュンクさんですから、当然広い。川に向いた側になるんでしょうか、壁側の窓が開いていて、そこに座り読み席が並んでいます。とても明るい印象のお店です。商業ビル内のお店ということで、入り口・外観の写真が撮影できませんでした。残念。


ところで、この天満橋店、10周年なんだそうです。「記念小冊子」ということで、こんなものが店頭で無料配布されていました。


ジュンク天満橋1ジュンク天満橋2


「小冊子」とはずいぶんな謙遜で、A4で表紙を含めずに26頁もある立派なもの。児童書、実用、学参、コミックなど、ジャンルごとに分かれていて、各ジャンルの担当者の方が、この10年を振り返ったり、ロングセラーをまとめたり、おすすめ本を紹介したりしています。オール手書き、文字やイラストや表がぎっしりで、とにかく読み応え大ありの冊子になってます。天満橋店を訪れた人は必ずチェックしてください。(↑上右は「実用」のページです。)


仕事中は荷物になるし、よそのお店の袋を持って次の書店にも行けませんから、買い物はしないようにしていたんですが、10周年記念とあれば話は別です。たくさん買って発送にする手もあったんですが、さすがに買い物にそんな時間はかけられません。見れば、10周年記念のフェア棚があって、各ジャンルのおすすめ本が並んでいるではないですか。そのなかからこんな本を抜いてきました。



↑買ってから気づいたのですが、これ昨年11月の新刊だったので、もっといかにもジュンク堂な本にすればよかったと反省も……


その他は駆け足で。同じ天満橋はOMMビルの地下に、『関西ブックマップ』にはない新しいお店アバンティブックセンターOMMビル店を発見。あと、天王寺へ移動、旭屋書店天王寺Mio店をチェックしたかったのですが、時間切れ。


今回の書店めぐりでうれしい発見だったのは、書店のオリジナルフリペをいくつか発見できたこと。これまでも何度か書いてきましたが、ぼくは書店の独自情報発信が大好きなんです。吉っ読にはBOOKSルーエの「ルーエの伝言」、それに弘栄堂書店の「月刊弘栄堂書店」の2つがあるのですが、有隣堂「うーりん新聞」がなくなってしまって以来、他の店ではなかなか出会う機会がなくて、残念に思っていたところなんです。それが、今回は記念冊子も入れれば、4種類も! 大変な収穫です。


というわけで、書店めぐりを楽しむには、半日はあまりにも短すぎました。でも、短かったために、ぎゅっと中身の詰まった濃い時間を過ごせたのかもしれません。ほんとは大型書店以外も回りたかったのですが、今回は仕事なので、しかたありません。次に大阪行きのチャンスがあったら、街の本屋や個性派店、古書店などだけを回るツアーなんかもやってみたいものです。


ちなみに、ぜんぜんふれませんでしたが、仕事のほうも、アポなしで行ったにもかかわらず、ほぼすべての店でご担当の方にお会いすることができ、しかも、どの方も実にナイスな方ばかり、いろいろ情報交換できました。よかったよかった。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/tb.php/516-ef1295e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad