- 『BRUTUS』2008年1月15日号(マガジンハウス)
- カート・ヴォネガット『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』(ハヤカワ文庫)
- コロナブックス『稲垣足穂の世界 タルホスコープ』(平凡社)
『BRUTUS』の特集は「読書計画2008」。ヴォネガット宣伝部長に就任した感のある太田光がヴォネガットについて語っています。おすすめ5冊のなかに、代表作とされることの多い『スローターハウス5』や『猫のゆりかご』などが入っていないあたりに、彼なりのこだわりのようなものが。ちなみに、先日再読云々のことを書きましたが、この太田氏は再読しない派なんだそうです。
そのヴォネガットの短編集は、すでにペーパーバックで読んでいたんですが、やはりヴォネガットは、浅倉久志・伊藤典夫訳のハヤカワ文庫で読みたくなるというもの。
◆今日のBGM◆
- ジョージィ・フェイム『ショーティ・フィーチャリング・ジョージィ・フェイム』
こんな盤が紙ジャケで、しかも2000円を切る値段で出ちゃうんですねえ。これ、アナログだとジャケの迫力がすごいんですよ。グルーヴィなサウンドにちょっとダサ目のボーカルが乗った独特のノリで、名盤とかそういうのではないんでしょうが、けっこう好きです、これ。



