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空犬通信

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沖縄の本屋さん……「『離島の本屋』ひとり旅」沖縄編がおもしろい 【更新】

沖縄の本屋事情がとてもよくわかります。




(*「5」が表記されていないのは、抜けではなく、元記事の表記通りです。)


こちらの記事でも紹介した、Webの連載記事です。書き手は、『離島の本屋』(ころから)の著書があるライターの朴順梨さん。『離島の本屋』の書き手ならではという記事になっていて、沖縄の本をとりまく事情が非常によくわかる内容になっています。


榕樹書林、BOOKSじのん、ちはや書房、言事堂、市場の古本屋ウララ、くじらブックス、麻姑山書房、小雨堂などなど、新刊・古書両方の本屋さんがたくさん登場します。本屋さんだけでなく、出版社ボーダーインクなども紹介されています。当方の駄記事と違い、丁寧に取材されていて、お店の外観や店内の様子を伝えてくれるたくさんの図版が掲載されているほか、お店の人の声も取り上げられていますので、一読、それぞれのお店の様子がビビッドに伝わってきます。


沖縄の本屋事情に興味のある方は、ぜひ通しで読まれるといいでしょう。


なお、沖縄編ではないので、上のリストからはずしましたが、連載の1、2も、本屋さん、それも離島の本屋さんに関心のある人には必読の記事になっていますので、そちらを併せてどうぞ。




追記(12/6):沖縄の本屋事情に関する記事を上げた直後に、こんな記事が。



前者の記事の一部を引きます。《全国で書店25店舗を運営する戸田書店(静岡県、鍋倉修六代表)が豊見城市豊崎の豊見城店を来年1月13日で閉店することが5日、分かった。インターネット通販サイトでの本の取り扱いやスマートフォンなどの電子機器で本が読めるようになり、全国的に書店の売り上げは低迷しており、同社は「経営的に判断した」としている。2009年4月の浦添前田店閉店に続いて2店目となり、県内の事業から撤退することになる》。


戸田書店豊見城店は《豊見城市と県土地開発公社がホテルや商業施設などの誘致を目的に、同市沖合を埋め立てた「豊崎タウン」の目玉施設の一つとして2007年4月に開業。売り場面積約1320平方メートルに約30万冊を収めることができ、当時「県内最大規模の在庫数」をうたっていた》とのこと。


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