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空犬通信

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本のヌード再び?!……今度は奈良で「本のヌード展 in Silkroad」が 【更新】

以前に、大阪の本屋さんで開催された、こんなユニークな展示イベントを紹介したことがありました。「本のヌード展」



そのときの展示の案内はこちら、開催店の「本は人生のおやつです!!」店内の様子はこちら、ぼくが本おやでの展示の際に選書した本についてはこちらにまとめてあります。


このユニークな企画展が、今度は奈良で、しかも書店ではなく、図書館で開催されることになりました。



チラシ_本のヌード展奈良

内容・主旨は前回同様で、開催館の案内には、《さまざまな分野の方々が選んだ本を実際に触りながら、カバーと表紙のデザインのギャップの面白さや楽しみを、選者のコメントともに体感していただける展示です》とあります。


選者のラインナップも多彩で、作家・書店員・編集者・デザイナー・司書などなど、さまざまな職業の方が選書に参加。選ばれた本のタイトルと、選書コメントを読んでいるだけで、わくわくします。わたくし空犬も、1点のみではありますが、今回も参加させてもらっています(参加者特権で先にみなさんの選書コメントを見せてもらった、という次第です)


展示がメインの規格ですが、今回は、目玉企画として関連トークが2つ用意されています。


  • 関連トーク「大島真寿美さんと本づくり」
  • 「本の解体SHOW!(トーク&ワークショップ)

直木賞作家、大島真寿美さんのトークには、本展の企画者である編集者の末澤寧史さんと、前回の開催店である「本は人生のおやつです!!」店主の坂上友紀が出演されるとのことです。


トークの日時・場所、他の出演者、申し込み方法などの詳細は、開催館の企画ページをご覧ください。


近くならば駆けつけたいところですが、残念ながら、ぼくは開催期間中に奈良に出向くのは無理そうです。関西の本好きのみなさんは、ぜひこのユニークな展示と併催トークイベントを楽しんできてください。



追記(11/15):同展が新聞で取り上げられています。「奈良)「本のヌード展」カバー脱がすと、見えるものは?」(11/15 朝日新聞)


《一見、普通に本が並べてあるだけだが、手に取ってよく見ると、趣向を凝らしたデザインやさまざまな色、質感の紙で装丁されている。カバーを外すと、物語の読解を深めるヒントや作者のサインが隠されていたり、カバーの裏に漫画が描かれていたり。二重の箱に8冊の本やポストカードを収めた装丁の本など貴重な書籍もある》と紹介されています。


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