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空犬通信

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都内で開催中の古本市を2つ……吉祥寺パルコの古本市、古本浪漫洲

都内で開催中の古本市を2つ、紹介します。




1909 パルコ古本市 チラシ1909 古本浪漫洲 冊子

パルコの古本市は、中央線沿線在住の古本者にはすっかりおなじみの古本市ですね。前回も大変楽しかったのは、記事に書いた通りですが、今回も、いつもながら、楽しいものになっていますよ。


パルコの古本市は、児童書や洋書が多めで、アートや映画関係が充実しているのが特徴といっていい感じでしょうか。 おしゃれ系に走りすぎず、ちゃんと、当方のような昔ながらの古本者も楽しめるような、いい具合のバランスになっているところがすばらしい。


楽しいので、二度も三度も通っているんですが、迷って買わなかった本がいくつもあるし、商品の追加もされているようなので、終了まで、あと何度か通うことになりそうだなあ。吉祥パルコの古本市は9/16(月)まで。近隣の古本好きはぜひ。


新宿サブナードでは、新宿利用の古本者にはおなじみの古本市、古本浪漫洲が開催中です。


1909 古本浪漫洲 看板

こちらは37回目になるんですね。週末の日中に立ち寄ったんですが、たくさんのお客さんでにぎわっていましたよ。


「古本浪漫洲」、出店は入れ替わり制ですので、詳細はサイトで確認してください。会期は9/18まで。最後の3日間は全品各冊300円均一とありますよ。気になりますよね。


1909 パルコ古本市 本011909 パルコ古本市 本02

↑吉祥寺パルコの古本市の戦利品。カレル・チャペック『ダーシェンカ』の1970年、チェコ版。これはうれしいなあ。ちょうど少し前に、『ダーシェンカ』のいろいろな版について、トークイベントで話をしたことがあったのでした。ちょうどいいタイミングとしか言いようのない出会い。これだから古本市は楽しいんだよなあ。


1970年って、プラハの春の2年後ですよ。そのころのチェコで出版された本が、40年近くになろうという、この2019年に、こうして極東の島国の古本市で売り買いされて、その本のことが大好きな読者の手元に渡るって、なんというか、すごいことですよね。


1909 パルコ古本市 本03

↑同じく、パルコの古本市の戦利品から。『戦争のグラフィズム 回想の「FRONT」』(平凡社)。平凡社ライブラリ版を持っているけれど、これは大判(A5)の単行本でもっておきたくて。買い直し(買い足し)たのでした。


1909 AquaForest新宿

↑新宿サブナードで開催中の「古本浪漫洲」を訪問予定の本好きのなかに、もしも魚好きの人がいたら、サブナード内にある熱帯魚・水槽の専門店AQUA FORESTのチェックをお忘れなく。魚好きならずっと眺めていたくなるような、すてきな水槽でいっぱいのお店ですよ。福家書店がある西武新宿寄りとは反対側の、新宿三丁目寄りのはしっこです。



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