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空犬通信

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吉祥寺に新たなブックスポットが……ブックマンションがオープン

先日、吉祥寺にオープンした古本屋さん「ブックマンション」。オープンすぐより、店内が少し落ち着いてからのほうがいいかなと思い、タイミングをみはからっていたのですが、先日、初めて訪ねてきましたので、お店の様子を簡単に紹介したいと思います。



190726 ブックマンション 外観190726 ブックマンション 看板

↑外観。場所は東急の裏あたり、「×4(バツヨン)ビル」のB1。1〜3階は8月オープン予定とのことです。


オープン前に中を見せてもらったときは、什器の撤去跡も生々しい感じでしたが、よくぞ短期間でここまできれいに仕上がったものだなあと驚くほど、見違える姿になっていましたよ。


190726 ブックマンション 入り口

↑入り口の様子。


店内にはシェア棚(レンタル棚)と、店の、というか店主中西さんの本を並べた棚とがあります。


シェア棚にはそれぞれ店主の名前や屋号がふられています。1つ1つは小さな棚(ボックス)ですが、品ぞろえに工夫や個性が見られるものも多く、一箱古本市と同じような感じで楽しめるかもしれません。


中西さんの話によれば、お店の本を置いている棚のほうにも、ゆくゆくはシェア棚のスペースを広げていきたいのだそうです。


棚の本は、ジャンルなどで分けずに、あえて雑多な感じにしてあるのでしょう。全体に、黒っぽい本は少ない感じですが、かといって、新古書店のように、最近の本ばかり、そこそこ売れた本ばかりという感じでもありません。これといった特徴がないのが特徴といえるかもしれないという、不思議なバランスになっているのは、店主中西さんが特定のジャンルに偏らない読書をしてきた読書家であることに加え、やはりシェア棚が店内の本の3分の1強を占めているせいもあるのでしょう。


190726 ブックマンション 綿菓子機

店の奥には、(なぜか)綿菓子機があります。


190726 ブックマンション 綿菓子

綿菓子(とその機械)なんて、夏祭りでしか目にする機会はありませんし、子どもの分を買うことはあっても、自分で買って食べることはありませんから、なんだか新鮮です。本を買った人のサービスだとか。綿菓子作りを初めて体験させてもらい、久しぶりに綿菓子を食べたのでした。それも、本屋さんの店内で。甘い、なあ(笑)


というわけで。新しく吉祥寺にできたブックスポット、「ブックマンション」。近隣の本好きはぜひ訪ねてみるといいでしょう。なお、実際に自分の目で見たほうがより楽しめるかと思いますので、棚の写真は一切載せませんでしたが、もう少し事前情報が欲しい、という方は、くわしいレポートがWebにあがっていますので、それらを参考にするといいかも。たとえば、こちら。「三鷹の「無人で成り立つ古本屋さん」の正体 今年7月に吉祥寺にブックマンションも開店」(7/28 東洋経済オンライン)



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