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空犬通信

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鈴木祥子、初のアナログ盤をゲット

これ、探していたんだけど、ぜんぜん店頭で出会えなくて、買えずにいたのですが、先日発見、ようやく買えたのでした。




ジャケ sweet serenity アナログ

同名のCDは2008年にソニーミュージック・ダイレクト・ジャパンから出ていますが、今回のはアナログ。鈴木祥子さん、ファーストアルバムの『VIRIDIAN』が1988年で、代表作がみな90年代以降。なので、これまで、7インチのアナログ盤は何枚かありましたし、カセットテープで発売された作品もありましたが、LPはなかったんですよね。今回の1枚は、鈴木祥子初のアナログ盤とのことで、ファンにはうれしい1枚となったわけです。


このアナログ盤、店頭で見かけたら買おうと思っていたんですが、ふだん出入りしているレコード屋さんにはありませんし、オンラインストアで検索してもない。と思ったら、《購入希望者の予約が一定数に達すると商品化が決定する》しくみのオンライン・ショップ「Sony Music Shopオーダーメイドファクトリー」での販売であることに今ごろになって気づいた次第。どうりで見かけないわけですね。


あらためて、サイトから内容紹介を引きます。《1988年のデビューからちょうど20周年目に発売したアニバーサリー・オリジナル・アルバム。その類稀なるソングライティング・センスで高い評価を得てきた鈴木祥子ですが、本作はまさにそのキャリアを集大成する珠玉のクオリティに仕上げられています。コンテンポラリーなサウンドでありながらエヴァーグリーンの輝きを放つ、捨て曲なしの全9曲!に新規音源2曲プラス!!》


ご覧の通り、CDとはジャケの写真とデザインが変わっています。同じ、キャンディアップルレッドで、ヘッドペイントありのジャガーを抱えた姿ですが、今回のアングルのほうがいいですね。ご本人に希望によるものだとか。


収録曲はもともと9曲だったのが、新録音2曲が追加され11曲に。さらに、曲順もCDとは異なったものになっています。ライナーノートもご本人によるものに。


CDとLPを聴き比べてみました。曲順が違いますから、通しで聴いたときの印象がけっこう変わりますし、音質も(ぼくはもともとアナログ好きなので、アナログに関しては点数が甘くなることを差し引いたとしても)、全体に聴きやすいもの、アナログらしい広がりと落ち着きのあるものに変わった印象を受けます。


すでにCDを持っている人にも、初めて本作を聴く人にもおすすめの1枚です。


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