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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

40年後の『ハロウィン』

第一作ファンは必見の1本かと。




内容については、各種の映画紹介サイトにありますし、一作目の40年後を描いたということ以外は事前情報なしのほうが作品を楽しめるようにも思いますので、ここではふれません。


書影 ハロウィン パンフ 表1書影 ハロウィン パンフ 表4

↑パンフレット。


思い入れのある作品のリメイク、リブート、続編、プリクェル……こういうのって、楽しみは楽しみなんだけど、でも不安も……なんてことがよくありますよね。実際、良くない意味でその不安が的中、なかったことにしたい……という事態になることも少なくなかったりします。


でも、今回の『ハロウィン』は、本家1作目の正統的な続編。オープニングから、1作目への愛がしっかり感じられるつくりなっていて、わくわくさせられます。1作目に思い入れのある人も安心して観られる作品になっているのです。


ただ、「わくわく」といっても、それはホラー映画好き、『ハロウィン』好き、カーペーンター好きにとって、という意味です。(当然のことながら)容赦ない描写が満載の映画ですから、万人におすすめとは言いがたいのですが、ホラー映画、とくに70年代のホラー映画が好きな向きには強くおすすめしたい1本になっていますよ。


1978年版の第1作でローリーを演じたジェイミー・リー・カーティスが同じ役で出てくるのも話題ですね(実際には、これまでの派生作品の一部にも同じ役で出てはいるのですが、今回のはちょっと意味が異なります)。40年後のローリーがどうなっているのか、一作目のファンはいろいろな意味でびっくりするようなことになっていますから(ネタバレにもあたらないと思われるので、ちょっとだけふれるとすると、サラ・コナーか?!みたいな、タンクトップ姿で銃を手にするシーンなども)、そのローリーの勇姿を目にするためだけでも本作は観る価値があると言ってもいいかもしれません。


ジャケ写 ハロウィン 2019

↑実は『ハロウィン』も、『サスペリア』同様、本編を観る前にサントラを買っちゃっていたのでした。


それにしても、『サスペリア』と『ハロウィン』の「新作」を、同じ年に観られることになるとはなあ(涙)。70年代ホラー好きにとって、2019年はたまらない年になりましたね。



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