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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

ニューヨークの独立系書店に関するトークイベントが大阪・隆祥館書店で

大阪の隆祥館書店は、大変なペースでトークベントを開催しているお店ですが、来月、本屋好きには気になるこんなイベントが開催されるようです。




イベントの内容を、同店のサイトから、ちょっと長くなりますがまるごと引きます。
《今回は、ニューヨークへの書店視察のための弾丸出張のことをフェイスブックで紹介したところ、数名の方々から、「ト-クイベントをして下さい」とのお声や、「現地でお感じになったことを、写真を交えてお話しされては?」などと具体的にリクエストいただきました。

トークイベントへのリクエストまでいただくとは、思ってもいませんでしたが、有難いことに「週刊金曜日」に、「現在の書店の苦境とその原因」「本屋の可能性」また、今回の「ニュ-ヨ-クの書店視察で感じたこと」など、掲載されることになり、リクエストにお応えしてトークイベントを開催することになりました。

大型書店が次々にクローズしていくなか、独立系の書店が、息を吹き返しているとのことで、どのような取り組みで、地域から支持されているのか? 昨年2号店まで出したブルックリンのgreen light bookstore、(街から本屋が無くなり、住民からの要望で出来たと言われる。)そして、ソーホーの、mcnally jacson Books、ユニオンスクエアのStrand Bookstoreへ、その理由を聞きたく、弾丸出張で、ニューヨークに飛んだのでした。

スペシャルゲストとしてノンフィクション作家・木村元彦さんもお越しくださいます。お客様からのリクエストで開きますので、こんなこと聞きたいな、こんなことして欲しい。など、このイベントへのご意見お待ちしております。

購買意識についてもお客様とのエピソードなど交えご紹介出来たらと思っています。異業種の方も大歓迎、関心のある方は、この機会にぜひ!!》


ニューヨークの書店を見にいくんだという話は、お店に遊びにいったときに二村さんから事前に聞いていました。本屋好きでも、出張や旅行でもないかぎり、海外の書店にはなかなかいけませんし、よしんば海外に行く機会があったとしても、よほど時間に恵まれているか、家族など同行者の理解がないかぎり、訪問先で書店ばかり見て回っているわけにはいかないでしょう。(とか、いいながら、こんなことをしている人もいるわけですが;苦笑。)


その意味で、海外の書店事情、それも実際に見てきた人の手になる報告を見聞きできる機会というのは大変貴重です。今回の二村さんの訪米が、雑誌記事とトークイベントのかたちにつながったのは、本屋好きにとっては、うれしいことですね。しかも、タイトルにある通り、最近、復活復権がめざましいと言われる現地の独立系書店に関するレポートですから、本屋事情に関心のある人はこの機会を逃す手はないでしょう。


日時・申し込み方法など、イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


大阪に行く用事は割に頻繁にあるんですが、9月は予定がなく、さすがにこのイベントのため「だけ」に大阪に行くわけにもいきませんから、泣く泣く今回は参加を断念。どなたか、空犬の代わりにというわけではありませんが、ぜひぼくの分までニューヨークの書店事情のトークを楽しんできていただければと思います。


イベント紹介文中にある『週刊金曜日』への二村さんの寄稿ですが、9/14号に掲載されるそうです。イベントの参加費に含まれていますが、本イベントに関心のあるけれど参加できないという方は、そちらのチェックもお忘れなく。


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