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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

「レトロピア岐阜」……『八画文化会館』岐阜特集、刊行記念トークが吉祥寺で

『ぼくのミステリ・クロニクル』刊行時のこちらのイベント以来でしょうか。久しぶりに、東京・吉祥寺のBOOKSルーエ主催で開催されることになったトークイベントに出演することになりました。




    BOOKSルーエpresents
    『八画文化会館 レトロピア岐阜特集号』刊行記念トーク
    「八画文化対談 〜岐阜というギフト〜」

    日時:2018年7月21日(土)
       18:30 OPEN 19:00 START(〜20:30)
    会場:武蔵野商工会議所5階 第3・第4合同会議室
       武蔵野市吉祥寺本町1-10-7
       0422-22-3631
    出演:石川春菜(八画文化会館)
    ゲスト:けんちん(団地愛好家集団チーム4.5畳)
    司会:空犬太郎(ライター)
    参加費:1000円(BOOKSルーエでお支払い頂きます)
    問い合わせ・申し込み:BOOKSルーエ 0422-22-5677
    *満席になったため、受付終了となりました。

こんな内容のイベントです。《2011年の創刊以来、終末観光をテーマに新しい旅の目的地を発表している雑誌『八画文化会館』。「レトロピア岐阜特集号」の刊行を記念し、編集長の石川春菜と、寄稿者の団地愛好家集団「チーム4.5畳」のけんちん氏が、岐阜や団地のマニアックな楽しみなどを縦横無尽に語ります。本好き・本屋好きとして有名な編集者・ライターの空犬太郎氏を司会に迎え、何が飛び出すかわからない異色の雑誌対談をお届けします》。


今回のトークイベントは、内容紹介にもありますが、こちらの雑誌の刊行記念です。



書影 八画文化会館6

『八画文化会館』は、以前からユニークな切り口の雑誌でしたが(バックナンバーはこちらを)、1年ぶりの刊行となった今回の号の特集はなんと「レトロピア岐阜」。「岐阜」だけでこのような特集が成り立ってしまうのが、しかもおもしろく読めてしまうのが、なんというか、すごいなあ。


サイトにも引用されている特集のまえがきから引きます。《岐阜のいちばんの魅力は、かつて栄えた地場産業がダイナミックに寂れた「過去のまち」が随所に残っていることだ。まるで旧インフラで成り立つ都市標本のようで、まさに「レトロピア」の名にふさわしい》。


《本特集のメインには、歓楽街、女性街、繊維街、陶器街、鉱山街、団地街、廃線街の7つの旧市街地をピックアップした。本誌制作中にも閉店や解体が相次いだので、レトロピアも幻となる日が近いかもしれない。そうなるまえに、一緒に見ていこう》。


岐阜にはあまり縁がないのですが、以前に用事で訪ねた折に書店&図書館巡りをしたことがありました。そのときのことは、この空犬通信でも紹介しています。こちらこちら


同じ岐阜のことを取り上げているのに、『八角文化会館』の特集には本屋さんのことが1つも出てこないのに対し、当方のブログには本屋さん(と図書館)のこと「しか」出てこない(笑)。見る人訪ねる人が違えば、同じ街でも見え方がまったく異なるわけですね(笑)


音楽好き、ギター好きには、岐阜といえば、K.Yairi Guitar ヤイリギターの名を思い浮かべる人もいるでしょう。高品質と手厚いアフターケアで知られる日本産アコースティックギターを代表するギターメーカーの1つで、岐阜可児市にあります。ぼくも同社のアコースティックギターを長く愛用しています。


というわけで、例によって話がそれまくっていますが、岐阜のことをまったく知らなくても(というか、むしろ知らないほうがより)おもしろく読めてしまう『八画文化会館』6号、書店で手にとってみてください。


そして、興味を持たれましたら、BOOKSルーエ主催の刊行記念トークイベントにも足をお運びください。トークは、雑誌をお読みの方、まだ読んでいないという方、どちらでも楽しんでいただけるような内容にするつもりです。


ルーエ 八画イベント告知

↑BOOKSルーエ、2階へ上がる階段の手すり脇に、イベントのチラシが。


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