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空犬通信

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吉祥寺図書館がリニューアル

3館ある武蔵野市立図書館のうち吉祥寺図書館が4月にリニューアルになりました。



1806 吉祥寺図書館 外観

なかなか寄るチャンスをつくれずにいたのですが、先日やっと見てくることができましたので、ごくごく簡単に印象を紹介してみます。


1806 吉祥寺図書館 入り口

↑入り口周り。配布物のラックの位置のせいもあったのか、ややごちゃごちゃしていたのが、すっきりした印象です。


1806 吉祥寺図書館 全館ガイド

貸出カウンターや、新聞・雑誌コーナーがある1階は、閲覧用のテーブル・席などが新しいものになり、広さ自体は変わらないのですが、全体に明るくなった印象です。


1階には、リニューアル前はカウンターで申請するタイプの、仕切られた作業席(電源と電灯あり)がありました。辞事典類のコーナーのすぐそばだったこともあり、調べ物を伴う作業には重宝なスペースだったんですが、今回のリニューアルで残念ながら、作業席も辞事典類のコーナーもなくなってしまったようです。


職員の方に聞いてみると、辞事典類は1か所でまとめるのはやめて、それぞれのジャンルの棚に振り分けたとのことです。地下の書棚で確認してみると、たしかに、「禁帯出」の意で使われている「館内」というラベルの貼られた、おそらくは以前は辞事典類コーナーにあったのであろうと思われる、大判のレファレンス類が、各ジャンルの棚の下段に収められていました。(辞事典類には、ジャンルに振り分けにくいものもあるはずですが、それらは「総記」にまとめられたのか、どう振り分けられたのか、ちょっと気になります。)


1階には「展示コーナー」がありました(これ、リニューアル前にはありましたっけ?)。テーマ別展示などに使われるのでしょう。ぼくが訪問したときは、武蔵野市が発行している無料冊子「武蔵野市生きものマップ」と「出かけて探して見つけよう!武蔵野市の自然」が展示コーナーで配布されていました。


1806 吉祥寺図書館 配布冊子2種

前者には、武蔵野市で見られる鳥類として10種類があがっています(武蔵野市で見られる鳥は、実際はもっと多いのですが「比較的同定しやすい」ものに絞られているようです。ちなみに、以前に記事で紹介したことのある武蔵野市がまとめた野鳥の冊子、『武蔵野の野鳥』では56種が紹介されています。)


……すみません、ちょっと話がそれました。新しくなった吉祥寺図書館、大変身というほどのリニューアルではありませんが、館内の印象や使い勝手も少し変わりましたので、吉祥寺利用の本好きはぜひ訪ねてみるといいと思いますよ。



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