FC2ブログ

空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

「メルヘンハウスの45年」

この3月に閉店となってしまった名古屋・千種の児童書専門店、メルヘンハウス。同店にふれた記事が中日新聞に掲載、それも3週にわたって掲載されたということで、知り合いが記事を送ってくれました。WEBにもあがっていたましたので、紹介します。




メルヘンハウスの45年

メルヘンハウスというお店がどんなふうにしてできたのか、メルヘンハウスがどのようなお店であったのか、閉店にいたるまでにどんな経緯や葛藤があったのか、などなど、丁寧にまとめられた記事になっています。


本と本屋さんを愛する人に、広く読まれるといいなあと、そんなふうに思います。


いい記事なので、あちこちを引きたくなりますが、原文にあたってほしいので、中途半端に部分を引くのはやめておくほうがいいでしょう。3回目の記事の最後のところに引かれた三輪哲さんのことばと、それに続く段落だけを。


《今、こんな願いを抱いている。「メルヘンハウスが、何十年たってもみんなの心の片隅にあってほしい。小さいころに読んだ本って、ずっと心の中に沈殿して残ってるでしょ。そういう本みたいな店でありたい」》


3回目の記事は、こんなふうに結ばれています。《米国帰りの青年が名古屋に開いた小さな書店の、四十五年間の物語。どうか覚えていてほしいと私も願う。三輪父子が伝えてきた本を読む楽しさ、大好きな本と出合う喜び。そして、本が育んだ想像の翼は、大人になってからも私たちを助けてくれるということを-》。


以前の記事に書きましたが、ぼくにとって、メルヘンハウスは、特別なお店の1つでした。お店に通った回数こそ多くはありませんが、でも、今後も特別な店であり続けるでしょうし、一生、忘れることもないでしょう。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad