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空犬通信

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神戸と下北沢の小出版社の話を吉祥寺で聞けるかも?!……インディーズ・パブリッシャーのすすめ

こんなトークイベントが開催されるそうです。


    「インディーズ・パブリッシャーのすすめ」
    日時:2018年6月16日(土)19:00 START(18:30 OPEN)
    出演:鈴木茂(アルテスパブリッシング)、石井伸介(苦楽堂)
    会場:夏葉社(東京・吉祥寺)
    入場料:1000円(当日精算)
    定員:20名
    予約:infoアットマークartespublishing.com までメールで
        人数・名前・連絡の取りやすい電話番号またはメールアドレスを
    問合わせ:アルテスパブリッシング 03-6805-2886
           (当日)夏葉社 0422-20-0480



アルテスパブリッシングは、2017年に創業10周年を迎えた出版社。その代表のお一人である鈴木さんは、サイトに自社の立ち位置のようなものについて、こんなふうに書いています。


《僕らは小さいからこそ続けられている。そうなんだけど、出版活動においてもっと大事なポイントは「インディペンデントであること」だとずっと思っている。「独立/自立/自律している」こと。要は、自前の資金で運営していて、特定のスポンサーや出資者(社)をもたないことなんだけど、まっとうな言論メディアが活動を続けていくためには、それが欠かすことのできない条件なんじゃないか》。


そんなふうに考える鈴木さんが、今回のトークでどんなことを伝えたいのか、については、ここから読み取れそうです。


《企画・編集・制作・受注活動・販促宣伝・出荷業務・経理・財務といった日々の仕事を、どんな体制でどんなことを考えながらどうやっているのか、という実務のことや、いまの出版界全体をどう見ているのか,あるいは本というメディア=商品をどうとらえているのか、といった理念的なことや、あれやこれやをじっくり話す機会というのは案外なかったりする》。


《そういう、新聞や雑誌の取材でも訊かれることのないような、出版業に携わっている人にしか通じないかもしれないような(通じるように心がけますが)、そんな話を、僕がひときわ共感と敬意をもっている出版社の経営者の一人である石井さんと、今回はお話ししてみたいと思います》。


そのような対談の会場が、同じく小出版社の1つとして、本好きから厚い支持を受けている夏葉社だというのがいいですよね。


ところで、この対談、今回かぎりのものなのかなと思ったら、今後について、鈴木さんはこんなふうに書いています。《訊きたいことがありすぎるので、どんな内容になるのか僕にもわかりませんが、面白いものになったら/おもしろがっていただけたら、また別の版元の人をゲストにお呼びして続けていくつもりです》。


ぼくは、出演のお二人とも、個人的に知り合いで、いつでも話を聞ける立場なので(さらにいうと、ぼくは、わざわざ神戸に出向いて、石井さんの話を聞きに行った一人でもあります)、当日は行きませんが、めったにない組み合わせ&テーマだと思いますので、(小)出版に関心のある方は、ぜひこの機を逃すことのありませんよう。



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