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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

山尾悠子さんの新刊『飛ぶ孔雀』がついに発売に

ほんとに出たんだなあ、と、そんなことを思ったのでした。



書影 飛ぶ孔雀

東京堂書店で購入しました。最初に新刊の情報が告知されたときは、ほんとに出るの?!と信じられないような感じだったんですが、いやー、ほんとに出ましたね(笑)。新刊が出ただけで、それを無事に手にすることができただけで、なんというか、たいそう感慨深いです。


山尾悠子さんの本は、これまでのものもみなそうでしたが、今回も美しい本になりましたね。山尾悠子さんの本というと、Fragmentの柳川貴代さんによる美しい装丁・造本のイメージが強いという読者も多いかと思いますが、今回の装丁を手がけたのは大久保明子さん。文藝春秋の文芸作品だと、『羊と鋼の森』や『くちなし』などの装丁が大久保明子さんですね。表紙を飾るのは夭折の銅版画家、清原啓子の《絵画》。この作品・作家にこの装画……そのために描かれたと言われても信じてしまいそうな組み合わせになっています。


山尾悠子の新作に店頭で出会う、という機会が、次にいつ訪れるかはまったくわかりませんので、この貴重な機会を、ファンのみなさんはぜひ逃すことのありませんよう。



ちなみに、文藝春秋、今月の新刊には、大人気ファンタジーシリーズの最新巻である、こちらもありました。



書影 八咫烏外伝

「八咫烏」シリーズの外伝、シリーズ初の短編集。


新旧の人気ファンタジー作家の新作が同じ版元から同じ月に出て、版元の新刊案内チラシや、場合によっては書店の店頭でも、並んでいるという。


だからなんだ、という話ですが、なんというか、感慨深いです(←2回目)


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