空犬通信

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フェア「村山早紀の世界」が始まりました

空犬通信には何度も登場している作家さん関連の、こんなフェアが静岡の本屋さんで始まったようです。


    フェア「村山早紀の世界」
    会期:2017年10月1日〜10月31日
    会場:戸田書店静岡本店1階レジ前


まもなく発売になる村山早紀さんの新刊『百貨の魔法』(ポプラ社)刊行記念として開催されるこのフェア。


新刊の発売がまだなので、現在は、前作の『桜風堂ものがたり』(PHP研究所)を中心に、『コンビニたそがれ堂』シリーズなど、ポプラ文庫ピュアフルの作品を並べたフェアになっているようです。『百貨の魔法』が発売になったら、もちろんここに新刊が加わることになるようですよ。


フェアの様子は、実際にお店を訪ねて見ていただくのがいちばんなんですが、紹介しているぼく自身も含め、興味はあるけれど遠くていけない、という方もいるでしょう。同店の方に、写真を送っていただき、転載の許可もいただいたので、ご紹介します。(以下、お店を訪問予定の方は、写真はご覧にならずに、当日の楽しみにとっておいたほうがいいかもしれません。)


フェア村山早紀の世界 01 全体

↑こちらがフェアコーナーの全体像。


フェア村山早紀の世界 02 プレート

↑写真中央に見えるパネルを拡大するとこのような感じ。ステンドグラス風というか、まさにステンドグラスですよね! これも担当の方の手作りなんだとか。


フェア村山早紀の世界 03 書影とミニチュアフェア村山早紀の世界 04 ミニチュア01フェア村山早紀の世界 05 ミニチュア02

↑『桜風堂ものがたり』の下に見えるドールハウスのようなもの。気になりますよね。寄ってみると、なんと、桜風堂書店をイメージしたという本屋さんの店内がミニチュアで表現されています。よく見ると、ミニチュアの本が並んでいて、書名も入っていて、装丁なども再現されていますね。これらもすべてフェア担当の方の手作りなんだそうです。しかも、平台に並んでいる本は、すべて村山早紀作品なんだとか。いやはや、力作としか言いようのないような、大変に手のかかったディスプレイになっていますね。


村山早紀さんは、書店員との距離がとても近い作家の一人で、全国の書店に熱心なファンがいるようで、あちこちの書店で、びっくりさせられること必至の店頭ディスプレイがされていたり、ものすごく手のこんだ応援ペーパーがつくられていたりするのを、これまでも写真や実物で何度も拝見してきましたが、今回のものも、すごいですね。


フェアの詳細は同店のツイッターアカウント(@toda_shizuhon)でもふれられていますので、そちらもぜひご覧ください。


ちなみに、この「村山早紀の世界」フェア。わたくし空犬も、実は縁がないわけではなかったりします。フェア開催記念のフリーペーパーが店頭配布されているのですが、そちらの内容は、今年の6月に東京・渋谷の大盛堂書店で開催、当方が進行役をつとめた村山早紀さんの本屋大賞ノミネート記念トークイベントの紹介が中心になっているのです。


フェア村山早紀の世界 06 ペーパーフェア村山早紀の世界 07 ペーパー 02

こちらのフリーペーパー、イベントに参加された方がまとめてくださったんですが、トークイベントに参加できなかった方にも、当日の様子がどんなふうであったかがくわしくわかるものになっていますから、村山先生のファンは必読といっていいでしょう。店頭では、栃木の本屋さん、うさぎや(@USAGIYATSUTAYA)発行のフリーペーパーも配布されています(渋谷で開催されたイベントの紹介フリペと、栃木の本屋さんのフリペが、静岡の本屋さんの店頭に並んでいるわけですね。なんかすごい;笑)。フェアをチェックしたら、この2つの力作フリーペーパーの入手もどうぞお忘れなく。


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