空犬通信

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「ブックンロール」、今回は「ブックなし」ですが少しだけ「ブック」も その3……バッタ博士登場

「帰ってきたブックンロール(ブックなし)の「ブック」企画として、本屋Titleとのコラボ往来堂書店とのコラボについてはご案内済みですが、「ブック」企画第3弾が決まりました。


今回は書店員以外のゲストです。昆虫学者によるおもしろすぎるノンフィクションとして話題の新書『バッタを倒しにアフリカへ』の書き手、前野ウルド浩太郎さんがブックンロールに登場、自著についての話を聞かせてくれることになりました。



バッタ博士がブックンロール?と思われる方もいるかもしれませんが、実は、前野さんはブックンロールに縁のある方だったりするのです。バッタ博士前野さんがブレイクするきっかけをつくった元プレジデント社、現苦楽堂社主、石井伸介さんはブックンロールの第1回の出演者。本イベントの関係者のなかでも、重要登場人物の一人といっていい人なのです。


さらに。こちらの記事にも書きましたが、実は前野さんはこの本でブレイクする前に、一度ブックンロールを見にきてくれたことがあります。連れてきてくださったのは、先の石井さん。そのときの様子を、前野さんは、ご自分の本のなかでこんなふうに書いています。(先の記事にも引用していますが、すばらしい一節なので再度引きます。)


《一度「ブックンロール」という出版・書店関係者のイベントにつれて行ってもらった。全国のカリスマ書店員さんたちがトークをし、本に懸ける生き様やこだわりなどを熱く語る姿を目の当たりにした。本気の人間は実にすがすがしくてカッコいい。書店員がこんなにもカッコいい職業だったなんて知らなかった》。


どうですか、これ。我々本屋好きが、読んでいた本でこんな一節に出会ってしまったら、ぐっとくること必至。このような書き手をブックンロールにお招きしないわけにはいきませんよね。


前野さんには、バンドの演奏間のショートトークに登壇いただき、本書をまだ手にとっていない方に、この本のおもしろさ、読みどころを語っていただきます。トークのお相手はわたくし空犬がつとめます。


登壇後も引き続き会場で演奏をごらんいただき、演奏・トーク終了後に予定している2次会にも参加いただきます。トーク自体は、出演バンドの間を利用した、非常に短いものになります。ショートトークではものたりない!、バッタ博士の話をもっと聞きたい!という方は、ぜひ2次会に参加して前野さんに話しかけたり、質問したりしてください。


また、出張Titleコーナーでは、本書の販売もします。書き手ご本人が会場にいらっしゃいますから、当日お買い上げの方はもちろんのこと、すでによそで買ったという方も、ぜひ本をお持ちになり、前野さんのサインをもらっていってください。当日は、バッタ博士関連の配布物も用意していますので、そちらも楽しみにしていてください。


なお、バッタ博士のことをもっと知りたい、という方は、博士のブログ「砂漠のリアルムシキング」ツイッター(@otokomaeno175)もぜひチェックしてみてください。


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