空犬通信

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「ブックハウス神保町」閉店続報……すずらん通りに新たなブックスペースが

先日、神保町にあった児童書専門書店「ブックハウス神保町」の閉店に関する記事を書きました。こちら。その後、「新文化」2/16号に「ブックハウス神保町 閉店、ショールームに」という記事が掲載されました。その記事の後半で、同店の今後についてふれられています。このブログを読んでくださっている本屋好きのみなさんのなかには、同店の今後に関心をお持ちの方も多いでしょうから、簡単にご紹介したいと思います。



記事の一部を引きます。まず時期と立地について。《今後、ブックハウス神保町は4月初旬を目途に小学館パブリッシング・サービスが入居する小学館すずらん通りビル1階に移転する》。


170228 すずらん通り 2170228 すずらん通り 1

↑記事にある小学館すずらん通りビルというのはこちら。現在は1階の店舗が閉まっている状態で、3/1現在、シャッターには新店舗の案内貼り紙などは出ていないようです。


この立地で新刊書店?と思われる方もいるでしょうが、それについては《周辺には三省堂書店神保町本店や東京堂書店、書泉グランデなどがあることを鑑みて、書店としての営業は継続しない》とあります。


どのようなスペースとなるかについてはこうあります。《小学館のショールーム機能をメインに少人数イベントや神保町のPRなどに対応した〈多目的な情報発信スペース〉に衣替えし、施設名も一新する。施設内(26坪)には壁面棚を設置し、書店店頭には少ない小学館の豪華本や付加価値の高い書籍などを陳列する。中央にはイベント台や書見台を設置し、読者の交流の場も創出する計画だ》。


この記事の内容からあきらかですが、ブックハウス閉店にふれた記事で、当方が書いた、元店長の荒木さんが新しいかたちでの継続を模索中云々の件と、このすずらん通りの件はまったく別の話です。



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