空犬通信

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先行販売&サイン会あります!……『ぼくのミステリ・クロニクル』刊行記念トークイベント第一弾が東京堂書店で開催されます

先日の記事でご案内しました新刊『ぼくのミステリ・クロニクル』の刊行記念トークイベントを開催していただけることになりました。


    『ぼくのミステリ・クロニクル』刊行記念トークイベント
    ぼくらのミステリ・クロニクル

    日時:2016年11月11日(金)
       18:30 OPEN 19:00 START(〜20:00)
       ※トーク終了後、サイン会(20:00〜21:00)
    会場:東京堂書店神田神保町店6階 東京堂ホール
    出演:北村薫(作家)、戸川安宣(編集者)
    会費:500円
    問い合わせ・申し込み:東京堂書店 03-3291-5181

書影 ぼくのミステリ・クロニクル

こんな内容のイベントです。
《ミステリを愛しミステリに愛された稀代の名伯楽が語るこれまでの、そして、これからの本の世界――。
今や伝説となった叢書「日本探偵小説全集」(全12巻)を企画する一方で、数多くの新人作家を発掘し、戦後の日本ミステリ界を牽引した編集者、戸川安宣。彼は稀代の「読み手」であり、「編み手」であり、さらには全国でも珍しいミステリ専門書店「TRICK+TRAP」の運営にも携わるという「売り手」でもありました。
今回はその編集者人生をまとめた『ぼくのミステリ・クロニクル』刊行を記念し、著者である戸川安宣さんと、学生時代からの盟友でもある北村薫さんに、「ぼくらのミステリ・クロニクル」について存分に語りあっていただきます》。


申し込み方法について、東京堂書店のイベント案内サイトから引きます。《参加ご希望の方は店頭または電話にて、『戸川 安宣さん×北村 薫さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい》。


トークのゲストである北村薫さんは、『ぼくのミステリ・クロニクル』に何度も登場する、戸川さんの編集者人生を語るうえでは欠かせない重要な登場人物のお一人。戸川さんとは、学生時代からの知り合いとのことで、本書では、デビュー前の北村さんのエピソードも語られています。北村薫ファンのみなさん、ミステリファンのみなさんはぜひ、トークと単行本の両方をチェックいただければと思います。


なお、『ぼくのミステリ・クロニクル』は11/14(月)の発売ですので、イベント当日の時点では、『ぼくのミステリ・クロニクル』が並んでいるのは東京堂書店だけということになります。一刻も早く本をチェックしたいという方は、ぜひ東京堂書店の先行販売をご利用いただければと思います。



◆出演者プロフィール◆


北村薫(きたむらかおる)
1949年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。大学時代はワセダミステリクラブに所属。高校で教鞭を執りながら執筆を開始。1989年『空飛ぶ馬』で作家デビュー。1991年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞受賞。2006年『ニッポン硬貨の謎』で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞。2009年『鷺と雪』で直木賞受賞。本格ミステリ作家クラブ2代目会長。著作に『覆面作家は二人いる』『スキップ』『飲めば都』『八月の六日間』『太宰治の辞書』『中野のお父さん』など多数。エッセイや評論、編集の分野でも活躍している。


戸川安宣(とがわやすのぶ)
1947年長野県生まれ。立教大学文学部卒。大学在学中に立教ミステリ・クラブを創立。東京創元社で編集長、編集部長、社長、会長、特別顧問、相談役を歴任。創元推理文庫のほか〈バルザック全集〉〈ヴィリエ・ド・リラダン全集〉などの企画・編集に関わる。編集長時代には、当時翻訳ミステリ中心だった東京創元社で〈日本探偵小説全集〉を企画。その後の日本ミステリ界の動向に深甚な影響を与える。 2004年、日本の本格ミステリの発展に尽くした功績を評され、講談社の編集者宇山日出臣とともに第4回本格ミステリ大賞特別賞を受賞。2003年から2007年まで、吉祥寺でミステリ専門書店「TRICK+ TRAP」の運営に携わる。編著に仁木悦子『私の大好きな探偵』、杉みき子『マンドレークの声』、著書に『少年探偵団読本』(共著)など。

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