空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

大阪で、石橋毅史さん・増山実さんと3人でトークイベントに出演します!

来月、大阪の本屋さんで開催される、こんなトークイベントに出演することになりました。


    『ぼくのミステリ・クロニクル』刊行記念トーク
    「人の話」が「本」になるまで
    〜書き手が語る取材・執筆・編集のあれこれ〜

    日時:2016年11月20日(日)13:00 OPEN 13:30 START(〜15:00)
    会場:本は人生のおやつです!!
    大阪府大阪市北区堂島2-2-22 堂島永和ビルディング206
    06-6341-5335
    参加費:1000円
    定員:20名
    出演:増山実(放送作家・作家)、石橋毅史(文筆家)、空犬太郎(ライター)
    申し込み・問い合わせ:本は人生のおやつです!!
    *満席となりました。

本おやさんイベントチラシ 161120書影 ぼくのミステリ・クロニクル

こんな内容のトークイベントです。
《実在のスポーツ選手と彼らが活躍した場所や時代を丁寧に取材し、巧みに作品の舞台に取り込む作家、増山実。
出版人・書店人の話から印象的な書店ルポを数多く生み出している文筆家、石橋毅史。
一人の編集者を徹底的に取材し、その編集者人生を1冊の本にまとめた空犬太郎。
取材したものを作品にまとめる仕事をしている3人が、「“人の話”をどんなふうに“作品”にするか」について、自著を引き合いにしながら、取材者・執筆者の立場から語り合う》。



先日の記事でまもなく刊行となる旨ご案内しました『ぼくのミステリ・クロニクル』の刊行記念トークイベントとして開催いただくものですが、内容紹介にもありますように、今回のトークでは、ミステリ寄りの話ではなく、本書の取材者・執筆者の立場で本作りの裏話などについて話をしようと思っています。本屋本の書き手である石橋さんもいらっしゃいますから、本屋関連の話題もたくさん出てくることになりそうです。ふだん、当方が空犬名義でブログやツイッターで発信している書店関連情報に興味を持ってくださるみなさんにはきっと楽しんでもらえるような話になると思いますので、関西の本好き本屋好きのみなさんは、ぜひ遊びに来てください。


それにしても、まさか大阪で、このようなメンバーでトークイベントができることになるとはなあ。感慨深いです。自分が出演するイベントの内容に自分で感激したり驚いたりしていたら世話ないのですが(苦笑)、いやはや、まさか増山さん、石橋さんとのトークイベントが実現するとは!


出演者3人がみな本おや店主さんと懇意にしていることから、この組み合わせのトークが実現することになりました。増山さんと初めてお会いしたときのことにふれたこの記事の末尾で「坂上さんのハブ力は凄い!」という『書店と民主主義』に登場する出版社ころからの木瀬さんのことばを紹介していますが、まさに坂上さんのハブ力(hub=「(活動・情報ネットワークなどの)中心、中枢」の意から発想されたと思われる造語)のすごさを実感させられることになりました。ぼく一人の力では実現し得なかったイベントです。


イベントは予約制になります。申し込み・問い合わせは、本おやさんの店頭、電話、またはお問い合わせフォームでどうぞ。(空犬通信では予約は受けられませんので、ご注意ください。)



◆出演者プロフィール◆


増山実(ますやまみのる)
1958年生まれ。放送作家・作家。同志社大学法学部卒業。放送作家として「ビーバップ・ハイヒール」(ABC)のチーフ構成などを担当。2012年、『いつの日か来た道』で松本清張賞最終候補に。2013年、同作を改題した『勇者たちへの伝言〜いつの日か来た道〜』(角川春樹事務所)でデビュー。2014年、2作目となる『空の走者たち』(角川春樹事務所)を上梓。現在、3作目を執筆中。


石橋毅史(いしばしたけふみ)
1970年生まれ。文筆家。出版社、出版業界専門紙を経て2010年よりフリーランスに。著書に『「本屋」は死なない』(新潮社)、『口笛を吹きながら本を売る 柴田信、最終授業』(晶文社)、『まっ直ぐに本を売る ラディカルな出版「直取引」の方法』(苦楽堂)がある。


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