空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

「ブックパーリーOKINAWA2016」が始まりました!……そして、ブックンロールオキナワ開催まであとひと月【更新】

開催期間約2か月におよぶ沖縄のブックイベント「ブックパーリーOKINAWA2016」が本日、9/15に始まりました。昨日、地元紙で大きく取り上げられたようです。



160915琉球新報 ブックンロール

(紙面は雰囲気を伝えるだけということで、本文が読めないようサイズを落としてあります。)


これ、すごい扱いですね。地元沖縄での注目度の高さがうかがえます。記事を引きます。《県内の書店や出版社などが連携し約2カ月間展開する本のイベント「ブックパーリーOKINAWA2016」が15日からスタートする。実行委員会が14日、県庁記者クラブで会見を開き、イベントをPRした》。


「ブックパーリー」とはどんなイベントなのか、については、記事ではこんなふうに説明されています。《本離れが進む状況を打破し、本の魅力を知ってもらおうと13年に始まり、今年は2年ぶり3度目の開催。これまで那覇市内のみの開催だったのを本島全域に広げた。毎週末に各地の書店で開く「絵本の読み聞かせキャラバン」や沖縄都市モノレール(ゆいレール)内で朗読と即興演劇を楽しむ催しなど多彩な内容となっている》。



沖縄で開催されることになった「ブックンロール」を含む「ブックパーリー」会期中に行われるイベントの一覧など詳細は、ブログFacebookツイッターにくわしいので、それらをご覧ください。


先の琉球新報の記事、WEB版は「ブックパーリー」を紹介する短い記事になっていますが、紙面のほうは、上の写真でご覧いただけるように、続きがあって、ちょっとびっくりするくらいの大きな扱いになっています。「はじける“ブックンロール”」として、ライブの部に出演するバンドのみなさんのカラー写真入りで、ブックンロールのことがくわしく紹介されているのです。さらには、ブックンロールの「本家」として当方が企画・主催した東京でのブックンロールのことにまでふれられていて、当方の名前まで出てきます。まさか琉球新報に我がハンドルが載ることがあるとはなあ。なんというか、感慨深いです。


以前の記事でご報告しました通り、ブックンロールオキナワにはぼくも、トークの部(ライヴの部にも少しだけ)に出演させていただきます。もうひと月を切りましたから、このところ、毎晩のように、この記事で紹介した沖縄本の数々や沖縄の地図を眺めたり、『琉神マブヤー』を観返したり、未チェックだった巻を観たりなどして、現地での書店回りやトークの仕込みをしているところです。


沖縄本はいいとして、『琉神マブヤー』って?思われる方もいるかもしれません。『琉神マブヤー』、単なる特撮でしょなどと侮ってはいけません。(先の記事にも書きましたが、大事なことなのであえて繰り返すと)とにかくこれ、全編に沖縄愛と沖縄ネタが満載なんですよ。ウチナーグチにもたっぷりふれられますしね。当方のような特撮好き兼沖縄好きにとって、これ以上はないといっていい、沖縄文化の良質なガイドになっているのです。


で、その沖縄文化の良質なガイドである『琉神マブヤー』のガイドがこちら。



こちらも単なる作品ガイドに終わらず、作中に登場する沖縄文化が、なじみのない、知識のない視聴者にもわかるよう、丁寧に解説されていて、大変勉強になります。


……と、話が脱線しましたが、「ブックパーリーOKINAWA2016」は、約2か月間、沖縄でさまざまなかたちで本の文化にどっぷり浸れるイベントです。本好きのみなさんは、この時期に合わせて沖縄を訪ねてみるのはいかがでしょうか。その際は、10/13(木)が旅程に入るよう調整いただき、ぜひぜひ「ブックンロールオキナワ」にもご参加ください。



追記(9/16):本文で、WEB版の記事はブックンロールにふれていない短いものしかあがっていないようだとしましたが、こちらにありましたね。「きょうから「ブックパーリー」 はじける“ブックンロール”」(9/15 琉球新報)


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad