空犬通信

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東京・武蔵野市の新しい古本屋さん、藤子文庫を訪ねてきました

少し前、東京・武蔵野市(つまり近所)にできた新しい古本屋を発見しました。藤子文庫。3月にできていたらしいのに、不覚にも最近までしばらく気づきませんでした。先日、訪問してきましたよ。


場所は、五日市街道沿いで、以前、ブックオフ武蔵野緑町店(閉店)があった辺りのすぐそばです。最寄り駅はJR三鷹駅ですが、三鷹駅北口からだとけっこう歩きます。バスだと、「武蔵野営業所」「武蔵野住宅」「第五小学校前」などが最寄りになります。くわしくは三鷹駅発の関東バスの案内サイトなどをご覧になるといいでしょう。


1606藤子文庫

↑こちらが外観。ちょっと和風の外観なのは、元が和菓子のお店だったからということもあるのでしょうか。小さなお店です。



店内は、入って左側がレジ。中央に背中合わせの本棚があり、正面奥の壁と、右の壁も本棚になっています。本はぎっしりではなく、かなり余裕を持って並べてある感じで、数的にはちょっと少なめです。


ジャンルは歴史など、いくつかかたまりが目につくものはありますが、とくに偏りなどはなく、オールジャンルの扱いがあるようです。アダルトはなしで、コミックもエッセイものなどのみ。


入り口、左すぐのところに、小さなテーブルがあって、お茶も飲めるようでした。ぼくが訪問したときは、先客がいて、このテーブルで、お茶を飲みながら、店内の本を読んでいました。席は1つだけ。テーブルにはポータブルレコードプレイヤーが置いてあって、アナログ盤で音楽がかかっていました。よく見ると、レジの足元にレコード箱が置いてあり、数枚、アルバムが並んでいましたが、売り物ではない、との断り書きがありました。


三鷹駅北口側には、水中書店というすばらしい古本屋さんがありますが、駅を少し離れると古本屋さんはありません。以前は、ブックステーションとブックオフがありましたが、どちらも閉店になってしばらくになります。今後、駅から離れたあたりに古本屋さんができることがそんなにあるとは思えませんから、地元に新しくできた古本屋さんにはがんばってほしい。ぜひ応援したいところです。


ただ、ふだんしょっちゅう通うにはちょっと本が少ないかなあというのが初回訪問時の率直な感想です。でも、武蔵野市在住の本好きが気づいていなかったぐらいですから、まだ周囲の本好きの認知が充分でないのかもしれません。お店の存在が知られるようになり、本好きの利用者が増え、持ち込まれる本が増えれば、本の在庫点数や回転ぶりもまた変わっていくことでしょう。これからに期待したいと思います。


訪問される際は、お店のブログも参考にされるといいでしょう。こちら。あと、当然のことながら、古ツアさんはチェックしているだろうなあ、と思って見てみたら、案の定、お店ができたその月のうちに早々にチェックをされていました。こちら。いつものことながら、さすが、早いですね。これから訪問される方は、ぜひのぞいてから行かれるといいでしょう。


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