空犬通信

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有隣堂ヨドバシAKIBA店、リニューアル後の様子を見てきました

改装後、なかなか訪問できずにいた有隣堂ヨドバシAKIBA店。先日、用事のついでの、ごくごくわずかな時間ではありましたが、やっと訪問できました。


お店は、以前に比べると少し縮小になりはしましたが、もともと約460坪とかなり大きい店でしたから、縮小になったといっても、270坪もあります。商業施設内のワンフロア型書店としては、充分なサイズでしょう。実際、前の店舗のことをよく知る目で見ても、狭くなってしまってあれがない、これがない、という感じは受けませんでした。


1606 有隣堂AKIBA フロアマップ

↑こちらがフロアマップ。Bの工学、Cのコミックのあたりは、(以前とまったく同じというわけではありませんが)以前の雰囲気を残した感じになっています。



1606 有隣堂AKIBA 01

↑お店の方に断ったわけではないので、写真は通路からのみで。こちらが、フロアマップでいうと、雑誌側の通路のほうからの様子。以前よりも開口部の広いレイアウトになりました。


1606 有隣堂AKIBA 02

↑レジ裏のエスカレーターの側からの様子。


品ぞろえをこまかくチェックしたりはしていませんが、ざっと見たところ、同店がこれまで力を入れてい(るように見え)たコミックやPC書他の工学系書籍などには充分なスペースが割かれていて、品ぞろえは以前と変わらぬように見えました。また、コミック雑誌・アニメ系雑誌などが目立つ配置になっているところも変わらず。広さにせよ品ぞろえにせよ、見る人によって印象は違ってくると思いますが、同店らしさをちゃんと残しながら、うまく新しいかたちにまとめられているようにぼくには感じられて、少し安心しました。


今回のリニューアルで大きく変わったのは、カフェの併設でしょうか。有隣堂の公式サイトの案内、「有隣堂ヨドバシAKIBA店 リニューアルオープンのお知らせ」(2/25 有隣堂)によれば、売り場面積約270坪の内訳は書籍200坪、文具・雑貨20坪、カフェ25坪、その他25坪となっています。


カフェの名称は「STORY CAFE」。新宿の「STORY STORY」を思わせるネーミングになっていますが、メニューなどは共通のものではなく、独自のものになっているようです。


1606 有隣堂AKIBA カフェ

↑カフェの様子。スタンド席が見えていますが、この奥に、テーブル席もあります。


1606 有隣堂AKIBA カフェチラシ表1606 有隣堂AKIBA カフェチラシ裏

↑メニューが載っているカフェのチラシ。


少し小さくなりはしましたが、昼休みや会社帰りの時間にぐるっと一周して見て回るにはちょうどいいサイズになったと言えるかもしれません。カフェ併設で、買い物前後の楽しみも増えた同店。リニューアル後の様子をまだご覧になっていない方は、ぜひチェックされるといいと思います。



今回の訪問時に、冊子『私がおすすめする本と仲間たち』を入手してきました。2007年以降、有隣堂が毎年出している冊子(昨年までは『私がおすすめする本たち』というタイトルでした)で、店頭で無料配布されています。


1606 有隣堂AKIBA 私がおすすめする

出版社のPR誌などと同じA5判で、120ページと分量もたっぷり。昨年までのものも、本に関する情報量や有隣堂のみなさんの本への愛が全編に満載という感じでしたが、今年はカラーになり、インタビューなど読み物部分も増え、さらに読み応えのあるものになっています。これを毎年つくって、無料で配布してしまうんだから、すごいなあ。


スタッフインタビュー記事では、カフェ担当の方の話のほか、楽器リペア担当の方の話が載っているのは有隣堂ならでは、という感じですね。


6/1から配布が始まっていて、早くも残部が少なくなってきているようです。興味のある方は、ぜひ早めに店頭をチェックされるといいでしょう。全店ではないようですが、お店によっては「私がおすすめする本と仲間たち」フェアも開催されているようです。


1606 有隣堂AKIBA 有隣

↑有隣堂の無料配布物といえば、こちらですよね。「有隣」。


1606 有隣堂AKIBA ゆうりんタイムス

↑こんな無料配布物もあるんですね。知りませんでした。「ゆうりんタイムズ」。第二号で、「気まぐれ刊行」とあります(笑)「有隣」よりもひと回り大きいA3両面で、こちらは両面カラーになっています。


有隣堂を訪問されるときは、これら、無料配布物のチェックもお忘れなく。


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