空犬通信

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東京・名古屋・大阪で書店横断のフェアが開催中?!

タイトルを見るだけでなんだかわくわくさせられます。タイミングを逸して、紹介が遅くなってしまったんですが、東京・名古屋・大阪の書店で、こんなおもしろフェアが開催されているようです。



ツイッターアカウント(@santo_fair)には、こんな説明があります。《2016年1〜2月に開催される大阪書店員懇親会(OSK)、名古屋書店員懇親会(NSK)、東京書店員選抜三団体による文庫フェア紹介アカウントです》。


フェアの仕掛け人は、この空犬通信ではおなじみ、東京・渋谷の大盛堂書店の山本亮さん。これまでにも同店発行のフリペ「大盛堂書店2F通信」のおもしろさ(いい意味での「へんてこさ」と言ってもいいかも)については何度も紹介してきましたが、彼はフリペだけでなく、売り場づくりやフェア企画に関しても大変なアイディアマンで、しかも、フットワークが軽い。関東近郊だけでなく、関西にいってもその名前を聞くし、たまたま会った九州の書店員の口からもその名前が飛び出したりします。いくら、SNS他で他地域との関係を築きやすくなったとはいえ、このような規模のフェアを実現するのは簡単なことではありません。フットワークが軽く、しかもアイディアに満ちた山本氏ならではの企画といっていいでしょう。


山本さんからは、フェアが始まる前に、くわしい企画書などの資料をもらっていました。それによれば、フェアの趣旨は《各団体地元の作家の方を通じて、より書店出版業界の発展に寄与をする》というもので、フェアの中身は《各三団体地元出身・在住の作家(OSK→関西地区NSK→中京地区東京選抜→関東地区)の著作から、各参加者が1冊ずつ選書をする》とあります。選書対象は《オールジャンルの文庫》だそうです。



Facebookも活用されているようで、ツイッターとFacebookに、参加各店の店頭の様子など、フェアに関するくわしい情報があがっていますので、ぜひこれらSNSの情報などを参考に、フェア参加各店に足を運んでみてください。


フェア紹介が遅くなったのは、大盛堂書店の様子を取材させてもらってから紹介記事を書こうと思っていたからなんですが、なかなかタイミングが合わず、1月も半ばを過ぎたというのに、まだフェアを見に行くことができずにいます。ですので、この記事も、残念ながら、店頭の様子を見ないで書いていますが(さらに、店頭での出会いを楽しみたいので、SNSの情報もなるべく見ないようにしています)、近く、渋谷を訪問して、フェアの様子をたしかめてこようと思っています。


もらった資料にはカバーやフリペも予定しているとありますから、それらがどんなふうになっているかも楽しみです。


開催は1〜2月ということで、終了日は店ごとによって違うのか、正確なところがわかりませんので、開催店に確認してから訪ねるようにしてください。


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