空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

改装後のオリオン書房ルミネ立川店を初訪問してきましたよ

今日は、半分仕事の用事でおでかけだったんですが、立川を通ったので、帰りがけに、ラーメンスクエアでラーメンを食べてから、オリオン書房のアレア店、サザン店、ルミネ立川店をのぞいてきました。


うち、ルミネ立川店は、リニューアルのため、昨年9月から一時休業となっていました。昨年12月に無事リニューアルオープンとなっていたようですが、行く機会を作れずにいたため、今日は、改装後、初めての訪問です。


2か所あったレジが1か所にまとまり、上りエスカレータ正面に広がっていた雑誌売り場が、エスカレーター左脇の元レジのあったあたりに移動したのをはじめ、各ジャンルのレイアウトが変わっています。文具のスペースが独立、サイズも広くなったんでしょうか。全体の印象として、書店スペースは少し減ったのかもしれませんが、もともと、商業施設、それもルミネのようなタイプの商業施設内のお店としてはかなり広めでしたから、改装後の店内を見ても、狭くなった感じはありません。見やすくて明るい店内の雰囲気はそのままですし、店内の見通しもよくなったような感じも受けました。



もともと、ちゃんとお客さんの入っているお店でしたが、改装がプラスに働き、お客さんにも受け入れられているのでしょう、ぼくが買い物をしたときは、土曜日の夕方という時間帯のせいもあるかもしれませんが、店内にはたくさんのお客さんがいて、レジには10人以上の行列もできていましたよ。本屋さんの店内がお客さんでにぎわっている様子は、いつ見てもいいものです。それだけでうれしくなりますよね。


オリオン書房と言えば、エキュート内のPAPER WALL ecute立川店とPAPER WALL CAFE ecute立川店が1/11で閉店になってしまいました。昨年お店の人から聞いて知ってはいたが、実際にシャッターが閉まっているのを目にすると、なんというか、なんと残念な、という気持ちにさせられます。


160123 オリオンPAPER WALL閉店

しかも、聞いたところでは、売上不振などの理由ではなく、JR側というかエキュート側というか、とにかく施設側の事情によるものなのだそうです。テナントが入れ替えになるのではなく、あの一角が別のかたちになるようで、実際、上の写真にある通り、複数の店舗が一度に閉店となっています。


PAPER WALLの閉店からまだ2週間ほど、利用者には閉店がまだ認知されていないのか、ぼくがこの写真を撮っていたごくわずかな間に、複数の人が、近くにやってきては、「えー、閉まったんだ」などとびっくりや残念の声をあげたり、貼り紙に見入ったりしている姿が見られました。


しばらく前の記事に書きました通り、オリオン書房は、このPAPER WALLの閉店に続き、来月、立川の書店事情に大きな影響を与えること必至の事態に直面することになります。店舗改装(ルミネ)新規店開店(立川立飛)、閉店(PAPER WALL)大型競合店の進出と、お店のみなさんにとって大変なことが続きますが、ぜひがんばって、近隣の本好きに、すてきな本との出会いの場を提供し続けてほしいものです。


書影 これで駄目なら

↑ルミネ立川店で買った本。カート・ヴォネガット『これで駄目なら 若い君たちへ 卒業式講演集』(飛鳥新社)。訳は円城塔さん。


書影 映画秘宝 20163月

↑サザン店で買った本。『映画秘宝』3月号。毎年恒例のベスト&トホホ特集号。まあ、当然というか、なんというか、表紙のこれ、ですよね、なんといっても今年は。


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