空犬通信

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往来堂書店の名物フェア「D坂文庫 2015冬」が始まっています

東京・千駄木、往来堂書店の名物フェア「D坂文庫 2015冬」が始まっています。詳細はこちら。「D坂文庫 2015冬 はじまりました! 」(2015/12/25 往来堂書店)。

往来堂書店 D坂2016冬 1

この名物フェアについては、空犬通信では何度も紹介していますので、説明不要かと思いますが、念のため、サイトの案内を引きます。《往来堂書店恒例のオリジナル文庫フェア。往来堂書店にご縁のある方々に一冊選んでいただだき、それぞれの帯に紹介文をプリントしています。今回のラインナップは50点》。


往来堂書店 D坂2016冬 2往来堂書店 D坂2016冬 3

フェアの場所は、入り口を入ってすぐのフェア棚。フェアの開始が12/25で、始まってまだ2週間もたっていませんが、早くも売り切れたタイトルがあるそうですよ。本が少なめに見えるのは、年末年始をはさんだため補充が間に合わず、ディスプレイも段数を減らしているためなんだとか。


D坂文庫のビジュアルと言えばこの方、今回もポスターやカバーなどのイラストはミロコマチコさん。毎回生き物がモチーフになっていますが、今回のセレクトは野鳥好きにはうれしいライチョウ(雷鳥)。すごい迫力ですよ。


往来堂書店 D坂2016冬 4

いつものように特典もありです。《フェアの文庫をお買い上げの方には、その「ミロコ雷鳥」オリジナル・ブックカバーをプレゼント。さらに紹介文がまとまって1冊の読み物となった小冊子を差し上げます》。


今回も、選書に参加させてもらっています。何を選んだか、どんな選書コメントを寄せているかは、ぜひ店頭の帯と冊子で探してみてくださいね。


それにしても。毎回思うことですが、書店の店頭にこうして本が並んでいるのを見るのは、ほんと、いいものですよね。とくに、それが、ふだんは平積みされるような機会の少ない本だったり、帯のフレーズが(場合によってはもともとついていた帯の文言よりも)すてきなものだったりユニークなものだったりすると、なおのこと、楽しみが増します。


往来堂書店 D坂2016冬 カバー往来堂書店 D坂2016冬 カバー2

↑ブックカバー。色味も、デザインもいいですね。


往来堂書店 D坂2016冬 冊子1往来堂書店 D坂2016冬 冊子2

↑小冊子。これまではA6判(文庫判)でしたが、今回はPR誌などと同じA5判に。


往来堂書店 D坂2016冬 DM

↑往来堂書店のポイントカードをお持ちのお客さんに送られるというDM葉書。


ちなみに、上のミロコマチコさんのイラストのうち、ポスター、カバー、DMは一見2色刷のようですが、4色です。小さい写真ではわかりにくいと思いますが、実物を見ると4色が効いているのがわかりますよ。いただいたカバー、冊子、葉書などは、beco cafeでのトークイベントの際に紹介し、希望者の方に差し上げる予定です。


フェアに並ぶ本のなかから何を買おうか。毎回、とても悩みます。というのも、以前にも書いたことですが、テイストの近い読み手選び手が複数いるせいか、所有本既読本の割合がけっこう高いので、まったく知らないか読んでいないかで、興味を引かれるもの、というと限定されてしまうのです。今回は、この2冊を選びました。


往来堂書店 D坂2016冬 購入本往来堂書店 D坂2016冬 購入本2

左の高野さんの本は、今回選書に参加したメンバーの2人がセレクトしたものだそうです。帯は2種類つくったそうですよ。


フェアは1月末ごろまで。往来堂書店の名物フェア、常連の方も初めての方も、ぜひぜひ店頭の様子を見に行ってください。


フェア開始に合わせて、何やら、かっこいいサイトもオープンしていますよ。「D坂文庫2015冬 特設サイト」。フェアはやはり店頭で実際の様子を見ていただくのがいちばんですが、遠くて行けない、でも気になる、という方も、このサイトで楽しめますね。


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