空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の予習用に手にしたSW本と雑誌たち

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』、2D爆音と3Dと、年内に2回観ることができてたいそう満足しているんですが、今月は誕生月だし、割引でもっかい観たいぐらいだなあ、などと、今年もあと残すところ2日だというのに、そんなことを思っていたりもするSW好きの空犬です。


SW フォースの覚醒OST

↑早速買ってしまいました。『スター・ウォーズ フォースの覚醒 オリジナル・サウンドトラック』。輸入盤にしましたよ。


映画を観るときはたいてい独りです。今回のSWも2回ともソロで観たんですが、こういう映画はやはり終わった後に、同じぐらいのオタ度の仲間と一緒にわいわいと盛り上がったりできるほうがより楽しいんだろうなあと、ちょっとそんなことも思ってしまいました。(友だちがいないと公言してるに等しいのですが……。)



それにしても。今年、2015年は、ぼくのようなSFとか特撮とか、映画の趣味がお子様な映画好きには最高の1年でしたね。ターミネーター、ジュラシック・ワールド、マッドマックス、スター・ウォーズ……これらの「新作」を1年で全部観ることができたんだからなあ。ゴジラもあるし、来年のお子様映画も充実しているといいなあ。


さて。本の話です。スター・ウォーズ本は数が多すぎて、さすがに網羅的に手を出すつもりはまったくないのですが、たまたま手にしたものが少しありますので、うち2冊だけ紹介しておきます。


  • クリス・テイラー『スター・ウォーズはいかにして宇宙を征服したのか』(パブラボ)
  • 河原一久『スター・ウォーズ論』(NHK出版新書)

スターウォーズはいかに 書影SW論 新書 書影

《「スター・ウォーズ創造の背後に潜む、めくるめく驚愕の世界! ルーカスの帝国が世界に君臨するまでの全記録》だという『スター・ウォーズはいかに…』は、960頁超(!)のボリューム。これで本体が4000円を切る値付けは安いなあ。目次を見ているだけでわくわくさせられます。新作公開までに読むつもりだったけど、この分量だから、飛ばし読みにしようと思ったら、おもしろくて、ついつい読み込んでしまい、まだ半分もいってません……。冬安いの課題本の1つです。


一方の『スター・ウォーズ論』、こちらは新書ということで、コンパクトにまとまっていて、『スター・ウォーズはいかに…』に比べると、分量的にも文章的にも断然読みやすい。版元の内容紹介に《当初は 「ボツ企画」扱いをされた同作は、いかに最強コンテンツへと生まれ変わったのか?日本語字幕監修を務めた著者が、シリーズの全容を明らかにするとともに、ディズニー買収以後の行方を展望する》とあるように、各エピソードやキャラに関するうんちくなどとはちょっと違った内容の1冊になっています。SW(ファン)と社会との関わりなどにふれられているのも目新しい感じです。


特集雑誌も目白押しですね。3つだけ。



美術手帖 SW特集 書影映画秘宝1月号 SW特集 書影書影 SFマガジン SW

『BT/美術手帖』の特集は「スター・ウォーズの芸術学」。《芸術性をさまざまな角度から解き明か》す特集ということで、他の雑誌特集とは違った切り口のものになっていて、読み応えがあります。


『映画秘宝』、冒頭には「生瀬範義画伯に捧ぐ…」の記事が、『SFマガジン』には巻頭カラー「生瀬範義追悼」がありますが、まさか『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』本ポスター公開の記事こちらと、『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』のポスターイラストを手がけた生頼範義さんの訃報こちらを、同じ日に目にすることになるとは思いませんでした。シリーズ最高作にあげるファンも多い『スター・ウォーズ/帝国の逆襲」の国際版ポスターが生頼範義さんの手になることを、日本のSWファンはみな誇りに思っています。ありがとうございました。合掌。


ちょっと脱線しましたが、こんな感じで、新作公開前は、気分を盛り上げるのと復習・予習の意味合いもあるのとで、スター・ウォーズ関連の本や雑誌をあれこれ手にしていたんですが、だからといって、何もこんなものまで再読しなくてもいいのでは、という気が我ながらするのがこちら。


  • キャリー・フィッシャー『ピンクにお手あげ』(文藝春秋)

書影 ピンクにお手上げ

気分がスター・ウォーズなときって、こんな本まで、目にとびこんでくるものなんですねえ。昼休み、神保町を散策中に、古本屋さんの店頭均一ワゴンから100円でゲット。持ってたんじゃなくて、わざわざ買ったのか!って話ですが(苦笑)(ついでに言うと、過去に持っていたのを手放しているので、買い直しです。さすがに、書いててあきれます。)


SW関連ではこんなニュースもありましたね。「余命わずかのスター・ウォーズファンがジェダイの計らいで最新作を公開前に鑑賞」(GIGAZINE)。まさに、リアル『ファンボーイズ』ですよね。もちろん、『ファンボーイズ』は新作公開前に見直しましたよ。


スター・ウォーズといえば、本・雑誌だけでなく、関連のグッズ・おもちゃも多くて、ファンを悩ませています。比較的安価で、場所もとらない、↓こんなおもちゃたちを買ったりして、新作公開に備え、独り鑑賞気分を高めたりもしておりました。


スターウォーズ メタコレ2点 EP7<SWおもちゃ ファズマ

↑タカラトミーのメタコレ。超合金世代にはこの質感、ずっしり感はちょっとうれしい。安くて小っちゃいのも(家族の不興を買いにくいため)うれしい。


SWおもちゃ AT-ATSWおもちゃ レゴAT−AT

↑みんな大好きAT-AT。左はトミカ スター・ウォーズシリーズの、右はレゴのAT-AT。


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  • 2016/01/05(火) 08:43:15 |
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