空犬通信

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さわや書店店長田口幹人さんの新刊刊行記念イベントが東京でも開催されます【更新】

先日の記事でご案内しました、11月に発売予定のさわや書店店長、田口幹人さんの新刊『まちの本屋 知を編み 血を継ぎ 地を耕す』。版元のサイトに書誌情報と東京での刊行記念イベントの案内が出ていますので、あらためてご紹介します。


まずは本のほうから。



まちの本屋 書影

四六判並製で240ページ。ポプラ社は本・本屋関連の本をポプラ新書から複数出していますが、今回は単行本なんですね。定価は1,500円(税別)。11/13(金)配本予定とあります。内容については、版元の紹介文を引きます。



《新刊本を扱う書店が1軒もない「書店空白地域」が、全市町村の5分の1に達した。そんななか、業界再生のヒントを求めて全国から関係者が訪れる店がある。岩手県盛岡のさわや書店フェザン店だ。地方都市における本屋の役割、本屋というビジネスのこれからを、現場の視点から率直に語る。日頃から多くの本を読み、これと決めた本は情熱を持ってとことん売る》。


日程以外詳細未定と聞いていたため、ご案内が遅くなってしまいましたが、東京での刊行記念イベントの詳細は以下の通りです。


    第6回ポプラ社コミュニケーションセミナー
    本屋をあきらめない 〜これからの本屋について語ろう〜

    出演:田口幹人(さわや書店フェザン店)、小林由美子(小林書店)、白川浩介(オリオン書房ノルテ店)
    コーディネーター:星野渉(文化通信社 編集長)
    日時:2015年11月21日(土)17:00〜18:45(開場16:30)
    場所:ポプラ社1階コンベンションホール
    東京都新宿区大京町22-1
    定員:先着100名
    参加費:無料
    申し込み・問い合わせ:ポプラ社営業局 一般書営業企画部
    reserve4@poplar.co.jp

こちらも、内容については版元の案内文を引きます。


《新刊書籍を取り扱う書店が一軒もない「書店空白地域」と呼ばれる市町村の数は332に上る。これは日本全体の市町村の5分の1にあたるー。暗いニュースが多いこの業界だが、全国には熱い思いを胸に様々な工夫と努力で店作りをしている書店員がいる。『書店繁盛記』(田口久美子氏 著)、『紙の本は滅びない』(福嶋聡氏 著)、『「本が売れない」というけれど』(永江朗氏 著)、『「本」と生きる』(肥田美代子氏 著)など、これまで「書店」と「文化」を軸に、「本」と「読者」を繋ぎ、考える書籍を刊行してきたポプラ社が、この度、岩手・さわや書店フェザン店店長の田口幹人氏(初の著書「まちの本屋 知を編み 血を継ぎ 地を繋ぐ」を11月18日ポプラ社より発売)、兵庫・小林書店の小林由美子氏、東京・オリオン書房ノルテ店の白川浩介氏をお招きし、「地域の本屋」その役割と現状、厳しい現実とその打開策、本屋というビジネスのこれからを、現場の視点から率直に語っていただく》。


本もイベントも楽しみですね。本屋さんに関心のある人は要チェックでしょう。


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