空犬通信

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SOMOSOMO BOOKS、リーディングスタイル、JK本棚……書店関連ニュースのまとめです

週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。以前のまとめでふれたことのある案件も区別せずに紹介しています。)



お店は、SOMOSOMO BOOKS。新文化には《5坪のスペースに、アート・トラベル・かぞく・フードなど10ジャンル・3000冊を並べた》とあります。


新文化によれば《現在、全国に54店舗あるドアーズは、もともと書籍を一部扱っており、その仕入れなどを滋賀県の書店・天晨堂が請け負っている。今回も同社が棚のセットアップやメンテナンス面でバックアップする》そうです。




《第6回「書店大商談会」、「BOOK EXPO 2015 秋の陣」、第2回「北海道書店大商談会」の各実行委員会が5月21日、東京・神田駿河台の書店会館で共同記者会見に臨み、実施概要を発表した》。



8位に書店が、10位に図書館が入っています。



《2階フロアには、広島の書店「廣文館」と同じく広島を中心にカフェバーを展開する「J-CAFE」のコラボ店が出店。カフェの調理場と書店のレジカウンターを一つのブース内に納めることで統一感を演出する》とあります。



5/27から、新宿本店と新宿南店の2店舗で開始とのことで、《近日中には全国65店舗の紀伊國屋書店で店舗受取サービスが利用できるようになる予定》だそうです。プレスリリースはこちら



未来屋書店が入るようです。



《イベントには、移動型書店や古本屋など本屋が多数出店》とありますが、どんな本屋さんが出るのか、気になりますね。



グランドオープンは10/1。約1400坪ですから、かなりの大型店ですね。売場面積のうち《「本」の売場は約800坪、「文具」174坪、TSUTAYAの「レンタル・セル」285坪、「多目的ホール」14坪》とあります。カフェ併設店で、《カフェはドトールコーヒーにFC加盟して、自社で運営していく。本の持込みもできるようにする計画》とのこと。



《東京都の昭島市中神町に、マルベリーフィールドというブックカフェがあります。私はこの店の書棚を作るという仕事をいただき、選書・発注から、棚に並べる作業までを任せてもらいました。また現在も継続して、棚のメンテナンスや品揃えの変更をしています》。久禮さんがフリーランスとして初めて受けたお仕事とのこと。見に行かないとなあ。



《大阪屋の100%子会社であるリーディングスタイル(株)が2013年3月、丸の内(東京)を皮切りに、阿倍野(大阪)、町田(東京)、天神(福岡)と矢継ぎ早に直営店を出店。今年4月には日本紙パルプ商事の「BOWL」(埼玉)と、有隣堂の「STORY STORY」(東京)内にあるカフェの運営代行も始めた》。こうして見ると、大変な出店ペースですね。



お店は、町田の久美堂本店。《桜美林中学校の生徒が作成したPOP広告を書籍と一緒に展示するフェア「魂のPOP 2015」が開かれている》そうです。《中学3年生が自分の好きな本を紹介する約150点のPOP広告は、文章に合わせて手描きのイラストや切り絵、立体物を用いるなど手が込んでいて多彩》とありますから、ぜひ店頭の様子を見てみたいものです。



《本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」は、女子高生たちに人気の本が並ぶ「JK本棚」を、旭屋書店アトレヴィ大塚店と天王寺MIO店に期間限定で設置する》。「JK本棚」、いやはや。どう反応していいのかわからない感じもしますが、《女子高生たちが今リアルに読んでいる本》はちょっとのぞいてみたい気もしますね。


《旭屋書店アトレヴィ大塚店の本棚に貼り出されるPOPは、すべて手作り。女子高生自身の解釈による紹介コメントで、本の魅力を伝えるものとなっている》。


常設ではなく期間限定のようで、アトレヴィ大塚店では5/26から、天王寺MIO店では6/11から1か月ほどの設置となるそうです。



書店がメインの話題ではなく、トランスビューの「注文出荷」の取り組みを紹介する記事。《本の流通は問屋である取次会社が書店や冊数を決め、店頭で売れ残れば返品できる「委託配本」が主流だ。そんな中、トランスビューなど7社は2013年1月、書店から直接注文を受ける「注文出荷」を始めた。今は26社が参加。都内17社のほか横浜、名古屋、神戸、福岡、それに香川県・小豆島など地方の出版社も加わる》。


《発案した工藤さんは、別の出版社にいた20代の頃から全国の書店を営業で回り、「本を売った時の書店の取り分が増えないと、小さな書店は生き残れない」と考えていた。身近な本屋さんがなくなれば、本好きが育つ土壌も失われる。「売って喜びを得られる本を流通させるのが理想」》


まちの本屋さんの声として名古屋の七五書店の熊谷隆章店長、大手書店の声として大阪の紀伊国屋書店グランフロント大阪店星真一店長のコメントがそれぞれ引かれています。



《三鷹市役所にほど近い、三鷹通りの桜並木が満開になるころ、古本カフェ「Phosphorescence(フォスフォレッセンス)」》が紹介されています。



《会津若松市は6月、中学生までの子供約1万7200人に独自の図書券を配布する事業を始める。子供たちが本に親しみ、魅力に気付くきっかけにすることが目的で、最近、インターネット通販に押されがちな地元の書店を応援する狙いもある》。


《使えるのは市内の書店11店だけで、使用期限は今年8月末まで》とのこと。気になる《対象》ですが、《児童用の絵本のほか、小説や伝記などを想定している。マンガや雑誌、参考書には使えない》のだそうです。


《書店側は売り上げアップの機会になると歓迎している。岩瀬書店会津若松駅前店ではこの事業に合わせ、6月から特設コーナーに通常の倍にあたる約2000冊の児童書などを並べる予定だという》。子どもたちが本屋さんに足を踏み入れるきっかけになるといいですね。


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