空犬通信

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本棚珈琲、上野山書店、梅田蔦屋……書店関連のニュースをまとめました

週に一度の書店関連ニュースのまとめです。 (昨年まで平日朝にツイートしていた出版・書店業界情報のうち、書店関係をまとめたものです。網羅的に調査したものではなく、新聞報道・Webのニュースなどを目についたものをまとめたものです。)








《書籍だけでなく生活用品や文房具の品ぞろえを増やしたり、飲食店との連携を強めたりし、高井社長は、「みんなが書店に来て本を読みたくなるような憩いの場」の提供を目指す》。




《高知県内でデザインショップなどを展開するアトラクトが「attract」ラルゴ店(高知市南久保)の2階部分にブックカフェ「BOOKS 30 60 90」をオープンした》。



《引っ越す家の周辺にほしい施設についても尋ねた結果、第1位は「スーパー」、第2位は「コンビニ」、第3位は「銀行・郵便局など金融機関」》と上位には本関係は入っていませんが、《個別にみると、現東京居住者はレストラン・ファーストフード施設が引っ越し先周辺にあってほしい施設として割合が高く、現神奈川県居住者は、本屋が引っ越し先周辺にあってほしい施設と考えて》いるのだそうです。



和歌山の上野山書店。大正時代の創業でその歴史は102年に及ぶといいますから、すごい。このような歴史あるお店が失われてしまうのはなんとも残念ですね。



場所は9階、店名は「梅田 蔦屋書店」、広さは1200坪、オープンは5/8であることが報じられています。



西武系の施設ですが、オープンする書店はリブロではなく、ジュンク堂書店のようです。「【4月10日】ジュンク堂書店 大泉学園店 オープン」。場所は3階で、サイズは250坪、在庫は書籍約30万冊、とあります。



仙台は書店の撤退・閉店が続いていましたが、こんな新規案件も。


《届け出書によると、約6.1ヘクタールの敷地内に、スーパーやホームセンター、家電量販店、書店、飲食店など計10棟(延べ床面積約2ヘクタール)を新設し、約800台分の駐車場を整備する。9月着工、2016年9月の営業開始を目指すが、着工時期が16年にずれ込む可能性もある》。《同社は「入居するテナントは調整中」としている》。



《店舗面積749坪のうち、約100坪のスペースに設けた3万冊の書籍をそろえる売り場「MUJI BOOKS」を新たに導入したほか、本や暮らしなどをテーマにトークイベントなどを行うイベントスペースを設けた》。



《丸善CHIホールディングス傘下の大手書店チェーン、ジュンク堂書店は、台北市の太平洋そごう百貨台北忠孝館に設けている「台湾淳久堂書店台北忠孝店」を3月末で閉鎖する》。




《スターバックスコーヒーとカメラのキタムラが大型書店と融合した「TSUTAYA BOOK STORE」》が入るとあります。



《エスパル仙台店を運営する仙台ターミナルビル(仙台市)によると、後継テナントは全国展開の書店が出店を検討中という》。



《函館を代表する老舗書店だったが、2004年に倒産し閉店したJR函館駅前の繁華街・大門地区の森文化堂本店(函館市松風町)跡に、レストランが4月にもオープンする。運営するのは、かつて大門地区にあった日本料理の名店の流れをくむ地場企業。10年以上閉じたままだった中心市街地の空き店舗が、老舗から老舗へと引き継がれ再生されることに、地元商店街からは歓迎の声が上がっている》。


書店の閉店跡に何が入るのか、はそのお店を利用していた人にとってはけっこう気になる問題ですよね。ドラッグストアやケータイショップだと、なんだかなあ、という気にさせられるのが、地元の老舗料理店なら歓迎、というのは気分としてはわからなくもないですね。仙台のブックスみやぎの後継がナショナルチェーンの書店というのは、地元の利用者にとってはどうなんでしょうか。書店が入るのはうれしいけれど、それだったら、みやぎに続けてほしかった、という人も多そうです。


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