空犬通信

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またまた珍書・ヘンな本だらけの1冊が……『ヘンな本大全』が発売になりました【更新】

珍書、ヘンな本を扱った本と言えば、昨年刊行された、ハマザキカクさんの『ベスト珍書 このヘンな本がすごい!』(中公新書ラクレ)がありますが、またまたヘンな本だらけの1冊が刊行されました。



へんな本大全 書影

版元の紹介によれば、このような本です。《人知れず世に送り出されている奇書珍書たち。装丁・造本といった見た目がユニークな本から、一見普通だけれど読むとツッコミどころ満載の奇書まで、近年に国内で刊行された“ヘンな本”に、各界の目利きが鋭いツッコミを入れる。驚愕、必笑、絶句、唖然の愛すべきディープインパクト本150冊を一挙紹介する、怒涛のブックガイド》。


中を見てみると、まさにタイトル通り、全編ヘンな本だらけの1冊です。ジャンル別に章が分かれていて、それぞれの章に「○○が選ぶヘンな□□本」という項目が並んでいます。本のセレクトと紹介は、吉田豪さん、辛酸なめ子さん、高野秀行さん、北尾トロさん他、錚々たるメンバー。


今週末、2/7(土)に阿佐ヶ谷ロフトAで行われる「珍書ビブリオバトル」の出演者のうち、巻頭の「珍書大賞ハマザキカクが選ぶ珍書大賞2014」を担当しているハマザキカクさんのほか、暗黒通信団さん、とみさわ昭仁さんも登場しています。その他の選者・寄稿者やテーマなど詳細は、版元のサイトで目次が見られますので、そちらをどうぞ。立ち読みもできますよ。


珍書マニア、ヘンな本好きはもちろんですが、自分では買わないけど、でも世の中にどんなへんてこ本があるのか、ちょっとのぞいてはみたい、という方にもぴったりな1冊になっているようです。ぜひ本屋さんで手にとってみてください。「珍書ビブリオバトル」の会場にも持っていって紹介する予定です。


ところで、洋泉社MOOKは、昨年の本屋ムック、『本屋はおもしろい!!』に続いて、今回は珍書ムックということで、本関係が続いていますが、続刊も期待したいですね。



追記:2/7の「珍書ビブリオバトル」会場には、自分の手持ちの本を持っていって紹介しようと思っていたんですが、販売もされるかもしれないそうです。出演者のサイン本を手にするチャンスですので、会場に来られる方は、ぜひ物販コーナーをチェックしてください。

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