空犬通信

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『ほんまに』16号、まもなく発売……町本会についての文章を寄稿しました

まもなく発売です。



honmani16

特集は「続・神戸の古本力」。元海文堂書店の平野義昌さんが巻頭言を寄せている他、清泉堂書店の倉地直樹さん、やまだ書店の山田恒夫さん、うみねこ堂書林の野村恒彦さんらのお名前が目次に見えます。「兵庫県古書店MAP」も、関西の古本好きならば気になるところですね。


『あしたから出版社』の島田さんが単行本未収録原稿を寄せていたり、吉祥寺を飛び出して神戸で新しく出版社を立ち上げた石井伸介さんの名前があったりと、特集以外にも読みどころがたくさんですよ。そのほか、『「本屋」は死なない』の石橋毅史さんのお名前もあります。


前号、15号は、特集が「新刊書店と本の話 海文堂書店閉店に思う」ということで、わずかながら海文堂書店に縁がないわけでもない当方も寄稿させてもらったのですが、今回も、発行元くとうてんのご好意で寄稿させてきただきました。今回は、町本会についての一文です。


もう少し正確に言うと、海文堂書店のこと、『本屋図鑑』のこと、そして町本会(ができるまで)のこと。いつも通りのだらだら書き、あいかわらずの駄文ですが、テーマがテーマなので、個人的には、いつになく力を入れ、思いを込めて、がんばって書いたつもりの一文です。町本会に関心を持ってくださる方に広く読んでいただけるとうれしいです。


とくに、『あしたから出版社』で夏葉社・島田さんのファンになった方にはぜひとも読んでいただきたいです。彼がどのような人なのか、海文堂書店閉店のときに、短期間でどれだけのことをやってのけたのかを、ぼくの足りない筆力でもそれなりに伝わるように書いたつもりですので。


ところで。島田さんに石井さんに、ということは、ぼくも入れると、神戸の雑誌の同じ号に、15号に引き続き、吉祥寺関係者が3人も稿を寄せていることになりますね。なんだか妙な、でも、うれしい縁です。


発売は、今月末頃。値段は467円+税。くわしくは『ほんまに』のサイトをご覧ください。『ほんまに』は、どこでも手に入るというわけではありません。サイトやツイッターに取扱店の情報が流れると思いますので、興味を引かれた方は、どこで買えるか、それらの情報をご覧ください。


『ほんまに』15号と16号は、9/26に恵比寿で開催される町本会公開会議の会場恵比寿・amu)でも販売します。海文堂書店と『ほんまに』の当事者お二人が出演するイベントです。書店応援派ですから、いつもならば書店で買っていただくのがうれしいのですが、この『ほんまに』にかぎっては、今回のイベント会場で買っていただけると、とてもうれしいです。


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