空犬通信

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『ドグラ・マグラ銅版画展』が東京・博多で開催……角川横溝の杉本一文先生も参加

ツイッターで紹介したら、なんだかずいぶんたくさんリツイートされていて、反響が大きいようなので、空犬通信でも紹介しておきます。


8月にこんな銅版画展が開催されるようです。



ドグラマグラ版画展 チラシ表ドグラマグラ版画展 チラシ裏

サイトの案内によれば、《夢野久作の代表作「ドグラ・マグラ」の世界を10人の銅版画作家が創作しました。あわせて、夢野久作の長男でインドの砂漠を緑化させたグリーン・ファーザーこと杉山龍丸へのオマージュ銅版画の展示もいたします》という内容だそうです。


これは見たいなあ。東京と博多で行われるようで、東京の会場は、しばらく前に出た『荒野の古本屋』(晶文社)の印象も新しい茅場町の森岡書店で、会期は8/11〜23。その後、9月には博多へ。会場は、立石ガクブチ店で、会期は9/14〜20。


ぼくは銅版画の世界、というか美術方面自体にそんなに強くないので、参加されている銅版画家のみなさんのお名前を見ても、どのような方々なのか残念ながらよくわからないのですが、探偵者が注目すべきは、角川文庫の横溝正史作品のカバー画で知られる杉本一文先生が参加されていることでしょう。杉本一文先生+夢野久作! 探偵小説好きなら心躍らされること必至の組み合わせですよね。


「久作自筆ドグラ・マグラ初期草稿」も期間限定で公開されるそうです。草稿の展示は、8/15(金)、16(土)、17(日)の3日間。久作ファンは、ぜひこの3日に合わせてお出かけください。ぼくもいずれかの日に駆けつける予定です。


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