空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

武蔵野のツバメたち

今日は、ちょっと風がありましたが、いいお天気でしたね。不忍ブックストリートの一箱古本市に行きたかったのですが、自宅でしなくてはいけない作業があったので、お出かけは断念。終日、家に籠もって、机と資料の山とに向かっていました。 作業中、窓の外を何かが高速で横切るのが見えた気がして、ひょっとしたら、と思い、作業の手を止めて、窓の外を眺めてみたら、やはり。ツバメたちでした。


(以下、今回の記事は、本にも本屋さんにもとくに関係のない話題です。)



この空犬通信には何度も書いていますが、ぼくは野鳥好きで、とくに身近な鳥たちが好きなんですが、もっとも好きなのがツバメ。ツバメ好きにとって、春から初夏にかけては1年でもっとも楽しみな季節。平日は、通勤路にあるツバメの巣を会社の行き帰りに観察し、休日は、家の周りにツバメの姿を探しと、ツバメ観察を楽しんでいます。


我が家は、マンションの上層階なんですが、その窓から身を乗り出すようにしてしばらく観察してみたところ、2組、4羽のツバメが、窓の外をびゅんびゅん飛び交っていました。時折、すぐ目の前、手が届きそうな距離のところを飛び過ぎていくことも。ツバメはフォルムが美しいうえ、高速で切り返しを決めまくるその飛行技術や飛び姿もすばらしくて、いくら見ていてもあきません。ただ眺めているだけでもいいのですが、やっぱりその姿を写真にも収めたくなります。毎年、窓の外に姿を見かけるたびに、撮影にチャレンジするのですが、当方の機材と腕ではかすりもしません……。今日も、ずいぶん長いこと窓の前にねばって、200枚近くシャッターを押したのですが、わずかなりとも彼らの姿が写っていたのは、20枚ほど。打率1割って……(涙)。


140427武蔵野のツバメ1140427武蔵野のツバメ2

↑我が家の周りを飛び回っていたツバメたち。飛び姿がはっきりと写っていたのは、この2枚ぐらいでした。もちろん、こんなに大きく寄れたわけではなく、画面に、シミか何かのようにぽつんと小さく写っていたのをトリミング、無理矢理大きくしたものです。尾羽の長さからすると、右は雌でしょうね。左もそうかな。


この2組のツバメたち、巣の場所は、1か所はわかっているのですが(梁の陰に巣があって、道路側からは見えないのが残念なのですが)、もう1組がどこに巣をかけているのかがわかりません。今度、休みの日に近所を散歩して探してみようかなと思います。


いつもツイッターで様子を報告しているのですが、通勤路の途中にツバメの巣があって、毎年、会社の行き帰りに観察すのがこの季節の楽しみになっています。今年も、しばらく前にツバメがやってきていたようで、先日、会社帰りに見てみたら、親鳥が巣にいるのが確認できました。


2014ツバメの巣12014ツバメの巣2

↑こちらが毎年観察している通勤路のツバメの巣。フラッシュはたけないので、夜の撮影はこれが精一杯。尾羽が飛び出しているのが見えるだけですが、たしかに2羽いるのがわかります。


ツバメがやってくると、それだけで、なんとなく毎日が楽しくなります。しばらくは、毎日カメラを持って出るのを忘れないようにしなくては。無事に巣立ちまで見られるといいなあ。


……と、ここまで書いて、去年も同じようなこと書いたなあ、と思って探してみたら、ああ、やっぱり、ほとんど同じことを書いてましたね(苦笑)。


WBSツバメ2014チラシ表WBSツバメ2014チラシ裏

↑ツバメと言えば、日本野鳥の会が今年もツバメの生息状況に関する調査を行っています。「ツバメの子育て状況調査2014にご協力ください!」。写真はそのチラシ。ツバメに関心のある方は、ぜひサイトをご覧ください。


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コメント

たまには出版、書店業界とは全く関係のない記事は肩の荷が降りる感じでいいですね!

  • 2014/04/28(月) 09:07:24 |
  • URL |
  • とある版元営業 #-
  • [ 編集 ]

より道

とある版元営業 さん>
ありがとうございます。ほんとは、
もう少しこういう業界外のことも
書きたいんですが、あんまりニーズが
ないようなので(苦笑)、たまに野鳥ネタに
脱線するぐらいにしています。

  • 2014/04/29(火) 01:11:54 |
  • URL |
  • 空犬 #-
  • [ 編集 ]

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