空犬通信

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ダイワレター、座・高円寺……おもしろ書店フリペを2種紹介します

コミックのシュリンク機を手がけるダイワハイテックス発行の書店情報誌「ダイワレター」。書店情報が充実しているフリーペーパーということで、これまでにも、何度か紹介したことがあります。最新号の40号で、吉祥寺書店員の会「吉っ読」が紹介されました。



ダイワレター40 表紙ダイワレター40 見開き

第1特集は「今年も頑張る書店員さんの会2014年」。「吉っ読」のほかに取り上げられている書店員の会は、関西&中国エリアの「本真会」、東海エリア(名古屋)の「NSK」、京都&滋賀エリアの「コミックケイジ課」、静岡エリアの「静岡書店員大賞実行委員会」、千葉&東京エリアの「酒飲み書店員の会」。それぞれ、会の簡単な説明に、参加メンバー、今年の目標、写真が添えられています。こうして見ると、書店員さんの集まりって、全国あちこちにあるんですね。


第2特集や記事で取り上げられている書店は、本のがんこ堂唐崎店、CHIENOWA BOOK STORE朝霞店、メトロ書店本店、啓林堂書店。


「ダイワレター」は、ダイワハイッテクスのサイトからPDFをダウンロードできます。バックナンバーもアップされていますので、初めての方は、過去の号もぜひのぞいてみてください。


書店関連のフリーペーパーということでは、最近、こんなのも入手しました。



座・高円寺10 本特集

「座・高円寺」は、杉並区立の劇場「座・高円寺」の広報紙。劇場(座・高円寺)と高円寺駅で配布されているのだそうです。この10号の特集は「本を探しに行きたい町」。版元のリイド社が高円寺にあるからでしょうか(特集の本文にも登場します)、表紙はゴルゴ13。


特集の内容ですが、これが、商業誌の小特集と言われても通用しそうなぐらいの分量と内容になっていて、とても無料紙とは思えない充実ぶり。高円寺の古書展・古書店、新刊書店、図書館、出版社などが紹介され、写真(多くがカラー)も読むところもたくさんあります。全20ページの半分以上が特集にあてられていて、分量もたっぷり。読み応えがあります。高円寺のブックスポット巡りには必携といっていいでしょう。


この10号、発行されたのは昨年秋で、高円寺はたまに途中下車しているのに、最近まで気づかなかったため、紹介がいまごろになってしまいました。ちなみに、この号のことを教えてくださったのは、先日、イベントでご一緒した東京創元社の戸川安宣さん。(当方の書店フリペ好きを知る戸川さんは、お会いするときによく、あちこちで見かけた書店フリペをおみやげに持ってきてくださるのです。)


「座・高円寺」はサイトがありますが、そちらにはこのフリーペーパー(サイトでは「フリーマガジン」と表記されていますが、造りは新聞のような感じです)については、ごく簡単な案内があるだけで、PDFのダウンロードなどはできないようですから、興味のある方は、ぜひ高円寺で実物を手に入れてください。



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