空犬通信

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まもなく「人文会45周年記念シンポジウム」が開催されます

今月、11/20に、書店に関心のある方の興味を引きそうな、こんなシンポジウムが開催されます。



人文会45 周年記念シンポジウム


サイトの案内を引きます。《人文会は人文書の普及と書店店頭における人文書の棚構築を目的として1968 年に創立されました。創立以来多くの書店の皆様と販売会社の皆様のご協力をいただきながら地道な活動をしてまいりました。今年で人文会は45 周年を迎えます。今回は、柴田信氏(岩波ブックセンター会長)と書店員の御三方にパネリストとしてご参加いただきます。シンポジウム終了後ささやかですが、懇親会の場を設けさせていただいております》。


会は二部構成になっています。第一部の柴田信さんの講演のテーマは、『町と書店と人と 神保町で人文書を売る』。「1、経営の危機 2、店舗運営(現場)の維持存続 3、経営を支援する現場の喪失 4、有為な店員 経営に無関心 5、目指せ取締役 そして独立」といったサブテーマが資料にはあがっていますから、かなり具体的かつ現実的な話が聞けそうですね。


第二部は書店員によるシンポジウムで、テーマは『人文書をどう売り伸ばすか? 私の取り組み』。パネリストは紀伊國屋書店の伊藤稔さん、あゆみBOOKSの久禮亮太さん、ジュンク堂書店の森暁子さん。人文書の現場で日々仕事をする書店員さんたちのリアルな話、こちらもおもしろそうです。



対象は「人文担当者・人文書に関心のある書店員」とのこと。第一部、第二部とも、人文書に関係のある方にはもちろんとして、そうでない方、たとえば、ビジネス書や理工書など、周辺ジャンルの担当の方や、複数のジャンルを見ているマネージャー・店長などの立場の方にも大いに参考になりそうです。


開催は、11/20(水)、第一部が16時開演、第二部が17時半開演で、終了時間は資料には出ていませんが、懇親会が19時開始とあります。会費は無料ですが予約が必要なようです。サイトからダウンロードできるPDFの案内(リンク先はPDFファイルです)に連絡先などがあります。興味のある方は、ぜひ参加してみてください。


ちなみに、ぼくは人文関係者ではないんですが、今年の1月に人文会の研修会に出していただいた縁もあってか(告知がこちら、結果報告がこちら、声をかけていただきましたので、シンポジウム・懇親会とも参加の予定です。


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