空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

それでも、本屋はやっぱりおもしろいし、本には人を動かす力がある、と言いたいのです

出版業界紙「新文化」のTさんから連絡がありました。取材したいのだそうです。『本屋図鑑』の? 「吉っ読」の? 何事かと思ったら、当方の、つまり「空犬」としての活動についてだというのです。



Tさんの話はこうでした。「新文化」の第1面に「この人 この仕事」という連載コーナーがある。業界のために尽力されている方や、なにか突出したエピソードなどをお持ちの方に、お話をうかがい、その人となりを紹介する連載である。それに取り上げてくださる、というのです。ひえー。


「尽力」とか「突出」とか、当方にいかにも似つかわしくない文言にひるみましたが、ふと考えました。この駄ブログをご覧になっている方には説明するまでもありませんが、ご存じの通り、ぼくは、「本屋はやっぱりおもしろい!」ということを言ったり書いたりしたい人で、頼まれてもいないのに、blogに駄文を書き散らしたり、トークイベントを企画したり、本を出したりしています。なので、「空犬というのはそういうことを主張する人物である」ということを業界内に広めていただけるのであれば、大きなメリットになるかもしれません。


で、図々しくもお話をお受けしたところ、こんな記事にしていただきました。



(見出しだけで、記事はWebでは閲覧できません。)


131017新文化記事

↑こんな感じです。現物をあたっていただきたいし、出たばかりの記事を全文読めるようにしてしまうわけにはいかないので、解像度を下げ、紙面の雰囲気だけわかるようにしてみました。


記事には、当方のこんなことばが引かれています。《本が売れなくなった出版が面白くなくなったと言う人もいます。でも、私自身は今も本には人を動かす力があると思いますし、人生を変える力があると信じています。それを本業以外のところでも発信していきたい。本も本屋も面白いのだということをもっともっと伝えていきたいですね》。


ちょっとかっこよくまとめすぎかなと我ながら思わないでもないですが、でも、ここには誇張も偽りもなくて、ふだんから、こんなようなことを、けっこうストレートに思っていたりするのです。


それにしても、この連載、前回は徳間書店の社長さんですからね。有名出版社の社長さんの次が空犬って(苦笑)。「新文化」さんは、なんというか、すごいなあと思わされたのでした。


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コメント

新文化

えー、早く見たいのですがおやびんの手元でSTOPすることが多々ありますゆえ気長に待ちたいと思います。
空犬さんのご活躍を期待してますよ!

Re: 新文化

みやざきとおこさん>
ありがとう。回ってきたら、ゆっくり見てくださいな。

  • 2013/10/19(土) 21:49:46 |
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  • 空犬 #-
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