空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

今年最後のbeco talkは、ガイブン(海外文学)がテーマです

西荻窪のブックカフェ、beco cafeで、ほぼ毎月開催している出版・書店関連テーマのトークイベントbeco talk。第11弾のご案内です。


    beco talk vol.11
    「ガイブン」はこんなにおもしろい!
    〜翻訳文学編集者が語る「ガイブン」の作り方・読み方〜

    日時:11月29日(金)
    OPEN 19:00 START 19:30(〜21:30)
    会場:beco cafe(東京・西荻窪)
    会費:1000円(ワンドリンク付)
    出演:山口晶(早川書房)、空犬(吉っ読)
    *満席のため、予約受付終了となりました。

「なかなか売れない」と言われる「ガイブン(=海外文学)」。そんな「ガイブン」の魅力・読みどころを、現役(酒呑み)ガイブン編集者が(呑みながら)語ります。ガイブンのおもしろさを、おいしいお酒を片手に(酔っぱらいながら)一緒に話しませんか? というのが今回のトークです。


翻訳文学とはどんなジャンルなのか、翻訳文学の編集とはどんな仕事なのか。翻訳家とはどんなふうに仕事をしているのか。山口さんの属する早川書房の翻訳出版の事例を中心に、翻訳文学と翻訳文学編集の全体像を、聞き出したいと思います。


ひとくちに翻訳ものといっても、そのジャンルは多岐にわたっています。早川書房では、SF・ミステリなどのエンターテインメント系列のフィクション作品のほか、純文学作品や演劇作品、ポピュラーサイエンスの作品もたくさん出版しています。山口さんは、コーマック・マッカーシーやカズオ・イシグロらの純文学系列の作品やハヤカワ・ポケット・ミステリの作品などを手がけています。


これまでに手がけてきた過去の人気作家・人気作品の事例をたくさん紹介していただきますので、翻訳文学好きの方はもちろんですが、どうも苦手で読めない、翻訳ものは何を読んでいいかわからない、そんな読者の方にも、ガインブンの入り口として、ぴったりの話が聞けると思います。翻訳ものの編集に長く携わってきたプロによるリアルな話を聞ける、大変に貴重な機会ですので、たくさんの本好きの方に聞きにきていただければと思います。


予約は、9月30日(月)に受付開始となります。予約は、空犬ではなく、お店での受付になりますので、beco cafeにご連絡ください。



イベント終了後は、いつものように、お店の閉店までドリンクタイムとして、出演者とお客さんのみなさんでお酒を飲みながらおしゃべりを楽しめる時間ももうけています。トークの途中には、質疑応答の時間はもうけませんので、ぜひトーク後の時間に出演者に話しかけたり質問したりしてください。


予約方法や、beco talk自体の説明、今年のbeco cafeイベントのラインナップなどにつきましては、こちらの記事(2013年前半の分はこちらをご覧ください(記事の下のほう、出演者のみなさんのプロフィールの前に、イベントに関する詳細・注意事項などをまとめてあります)


2013年のbeco talkは、今回のVol.11が最後となります。来年も、ほぼ毎月開催できるよう、今からいろいろ企画を考えているところです。詳細が決まりましたら、空犬通信でご案内します。



出演者プロフィール

山口晶(やまぐちあきら)
早川書房、編集本部長。海外文学・ノンフィクションの編集を担当。カズオ・イシグロ、コーマック・マッカーシーなどを手がける。
http://www.hayakawa-online.co.jp/
twitter:@akirams


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