空犬通信

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書評・連載・ラジオ・イベント……『本屋図鑑』関連のいろいろをまとめました その2【更新】

書評・連載・ラジオ・イベントなど、『本屋図鑑』関連のまとめ、続きです。(*9/3時点での情報です。「予定」とあるものは、名称など詳細が正確でないものがあるかもしれませんが、ご了承ください。この記事は、随時追記・更新していきます。)



『本屋図鑑』にも登場する熊本の書店、長崎書店のブログです。《お店の様子や光景、本棚のことを、愛情をこめて紹介されており、さらに得地直美さんの独特なタッチのイラストが輪をかけて魅力を伝えてきます。きっと本屋さんに行きたくなる1冊です》。



特集は「高知・鹿児島 記憶に残す旅。」。巻末の「Meetsな本」、3冊のうちの1冊として、取り上げられました。



『本屋図鑑』にも登場する神戸の名店、海文堂書店。サイトの連載「本屋の眼」で『本屋図鑑』が紹介されました。「書き手は、平野義昌さん。《すべてのページの文章もイラストも〝本屋愛〟があふれていて、私、思わず目頭を押さえていました》。


9月末に閉店となる同店。ほんとにさびしいです。連載「本屋の眼」も、9/1更新分が最終回となってしまいました。最終回では、『離島の本屋』『那覇の市場で古本屋』、夏の本屋本仲間2点が紹介されています。


海文堂書店の写真集『海文堂書店の8月7日と8月17日』は、9/21に夏葉社から刊行されます。海文堂書店のサイトに写真入りで案内が出ていますので、ぜひご覧ください。そして、このすばらしいお店の姿をとらえたものになるであろう写真集を、ぜひ手にとってください。



書き手は、倉本さおりさん(@kuramotosaori)。倉本さんのツイッターにこんなふうにありました。《明日発売の週刊金曜日8/2号に、『本屋図鑑』(夏葉社)の書評を寄稿しています。作り〈手〉と読み〈手〉、その両者をつなぐ無数の〈手〉のターミナルである「本屋さん」。彼らへの敬愛を結晶にしたような本。まさしく「図鑑」の名にふさわしい作品です。拙文ですが宜しくお願いいたします》。


書評を拝見しました。《ここには、本をめぐる人の営みへの惜しみない敬意と賛辞、そして信頼がある》と、書いていただきました。



本・書店・出版にまつわるテーマのイベントを連日開催する下北沢の書店「B&B」。まさかB&Bで、自分の関わった本に関連するイベントが行われる日が来ることになるとは思ってもみませんでした。『ダ・ヴィンチ』側からは永江朗さんと南陀楼綾繁さんが、『本屋図鑑』編集部からは島田さんが出演し、聞き手はB&Bの内沼晋太郎さんがつとめるという、大変に豪華な出演陣。料金他の詳細はサイトの案内をご覧ください。



「SUNDAY FLICKERS」は、毎週日曜日、AM6:00-AM8:30に、JFN系全国FM局(JFN系全国11局ネット:青森、群馬、栃木、長野、福井、岐阜、三重、兵庫、山陰、広島、徳島)でオンエアされている番組。サイトによれば、放送される週の、《今週のメッセージテーマは・・・「この夏の1冊!」》ということで、こんな説明があがっています。《夏休みは、たまった本を読むにはいいタイミングですよね?今週は、そんな今年の夏にオススメしたい1冊をみなさんから大募集! 古い名作から、最新作、マニアックな1冊まで! 一之輔さん、番ちゃん、リスナーのみなさんに伝えたい、その本のポイントをお願いします!》


『本屋図鑑』が取り上げられるのは、7時15分ごろ、「一之輔のそこがしりたい」というコーナーで、《本屋さんの様子を本にする、という『本屋図鑑』をご紹介します。一之輔さんの知り合いが、素敵な挿絵を描いている本でもあります♪》とあります。



『サンデー毎日』でいちはやく『本屋図鑑』を取り上げてくださったライターの高倉美恵さん(@takakuramie)さんが、おすすめ本を紹介するコーナー。高倉さんのツイッターを引きます。《本日のRKBラジオ「こだわりハーフタイム」にて紹介予定の本は、永江朗「新宿で85年本を売るということ」(メディアファクトリー新書)、得地直美 本屋図鑑編集部「本屋図鑑」の2冊です。福家書店福岡店8月末閉店に寄せて》。


  • 8/5 『本屋図鑑』書評(河北新報「新刊抄」)

《「町の本屋さん」の大切さやありがたみを、あらためて思い起こさせてくれる一冊だ》と書いていただきました。



和歌山の「すごい本屋さん」、イハラ・ハートショップのblogで紹介いただきました。《作家を育て、出版人を育てている町の本屋さん。『本屋図鑑』の本を持っての旅は、いかがですか》。



ブログ「TRCデータ部ログ MARCを作成する日々の記録」「日本全国本屋の旅」に、《47都道府県すべての県の本屋さんを紹介。色々なタイプの本屋さんが並んでいます。各店のイラストをじっくり眺めるのも楽しいですね》と書いていただきました。紙面では『離島の本屋』も一緒に紹介されています。



22:00スタート。 「しのばずくん便り (id:shinobazukun)」によれば、このような内容だそうです。 《夏葉社から刊行され話題を呼んでいる『本屋図鑑』。その面白さや、取り上げられた本屋さんについてあれこれ言い合います。ゲストは、『わたしのブックストア』著者の北條一浩さん、羽鳥書店の糸日谷智さん、そして往来堂書店の笈入建志さんです。さて、どんなハナシが飛び出すでしょうか?》


まとめはこちら、「20130807 不忍ブックストリーム 第73回「『本屋図鑑』を勝手に読む」」、録画はこちら「20130807 不忍ブックストリーム 第73回「『本屋図鑑』を勝手に読む」 」でどうぞ。



『本屋図鑑』にも登場する徳島の書店、小山助学館。小山助学館ブックカフェ - B-FM791は、《小山助学館のスタッフ一押し!お薦めの1冊を紹介していただきます。書籍のインフォメーションはもちろん、作品のストーリー背景や作家の素顔、裏話、そのほか出版等にまつわる話が聴けるかも!? “街の本屋さん”が本の世界にナビゲートしてくれる番組、どうぞお楽しみ下さい》というラジオ番組です。


「第35回・第36回 夏葉社「全国本屋図鑑」について」に、音声ファイルへのリンクがあり、放送が聞けるようになっています。




書いてくれたのは、元・宮脇書店西淀川店の砂川昌広さん。《どんな人が、どんな時間帯に訪れ、どんな棚を見て、どんな本を買っていくのか。そこに目を向けることで、町に息づく本屋の姿を知ることができる。得地さんのあたたかなイラストも大きな魅力だ。写真では写らない本屋の姿を見せてくれる。》《すべての本屋はつながっている。今ある本屋だけではなく、かつて通っていた本屋も、これから出あう本屋も》。



全国紙の書評欄に初めて取り上げられました。《表紙などのイラストは、ほのぼのとしていて「本屋さん」という呼び方にぴったり。ネット書店と電子書籍の伸長、大型店舗の出店などで減り続ける町の本屋への応援歌》。


  • 8/12 「本屋おもしろいよ-って息を吹き込んでます。」長谷川書店

『本屋図鑑』にも登場する、大阪は阪急水無瀬駅前の長谷川書店。お店のブログで、紹介してくれました。


《気がつけばむちゃくちゃ本屋が好きになっていました。店に20時間いてしまうくらい好きになっていました》。《本屋を好きな理由はいくら書いても書ききれない。本屋はそれだけ魅力的な場所なのです》。《わたしたちの暮らしの中にある、もしくはかつてあった本屋さんの魅力がぎっしり詰まった、本屋さんのことをもっともっと知って楽しめる図鑑です》。



いやはや、これはびっくりしました。『本屋図鑑』に登場するお店の地図です。作ってくださったのは、mori009さん(@mori0099)。《『本屋図鑑』に登場する本屋さんの地図をつくってみた。日本はひろいな》。まったくです。ありがとうございます!


  • 8/14(放送) 『本屋図鑑』紹介(「grace」

「grace」は、FMとやまのラジオ番組。このなかの、「ユキコレ」というコーナーで、水・木曜を担当しているパーソナリティ、田島悠紀子さん(@yukky713)が『本屋図鑑』を紹介してくださったそうです。番組は聞けなかったのですが、『本屋図鑑』を取り上げてくださったブログ「ゆきれぽ」を拝見しました。


《私は読みながら、行ってみたい本屋さんのページに付箋を貼っていったら、付箋だらけになってしまいました。まるで参考書の大切なところを蛍光ペンで塗っていったら、ほぼすべてを塗ってしまって何が大切なのか逆にわからなくなってしまった感じです。(笑)でも、それだけ魅力的な本屋さんがたくさん載っていたということです。つまり、わくわくが詰まっている本なのです。きっとこの本を読んだ後は、本屋さんの楽しみ方が変わると思います。ついついぐるりと本屋さんを眺めずにはいられなくなるはずです》。


  • 8/14 『本屋図鑑』「あの素晴らしい本屋さんをもう一度!!」(「往来っ子新聞」112号)

往来堂書店発行の手描きフリーペーパー「往来っ子新聞」。112号の1面で取り上げられました。書き手は店長の笈入さん。本屋さん本がほかにもたくさん紹介されています。


往来っ子112

「往来っ子新聞」は109号までを1冊にまとめた『往来っ子新聞合本』本も刊行されていて、増刷されたばかりです。そちらもぜひ。


  • 8/15〜31 『本屋図鑑』イラストパネル展(恵文社一乗寺店)

『本屋図鑑』にも登場、ブログにすてきな紹介文を載せてくださった恵文社一乗寺店で、得地直美さんの『本屋図鑑』イラスト展が決まりました。A4サイズ10枚ほどのパネル展示になるようです。


同店のツイッターで、店頭の写真が1点公開されています。こちら



同店のカフェスペース壁面にて。9/16までのとのこと。東京堂書店で開催されたような感じのイラスト展になるかと思います。詳細が決まりましたら、追ってご案内します。



「日本の古本屋メールマガジン」の「自著を語る」コーナーと言えば、名だたる「本の本」「本屋さんの本」の書き手が登場する名物コーナー。ぼくも毎号楽しみに読んでいます。『本屋図鑑』は単著ではないので、「自著」とするにはちょっとおこがましい気もするんですが、「自著を語る」に寄稿させていただけることになりました。島田さんの文章を期待される方も多いと思いますが、すみません、今回だけはわたくし空犬の駄文にお付き合いください……。記憶にある最初の本屋さんのことや、「図鑑」への思いなどについて書きました。



サンケイエキスプレスは、産経新聞社発行の日刊紙。カラー図版の多用された、横書きのタブロイド判。書評欄の「本の話をしよう」というコーナーで、ページの3分の2ほどという大きなスペースを使って取り上げてくださいました。


130825sankei

取材を受けた島田さんのこんなことばが引かれています。《この図鑑は、記録としての意味もあります。図鑑に掲載されている本やさんだけでなく、身の回りにはもっといろんな本屋さんがある。自分の町の本屋さんの魅力を、もう一度発見してみてほしいですね》。まったく同感です。



毎日新聞に続いて、全国紙に取り上げてもらえました。うれしいです。《古本屋を別とすれば、どこで買っても書籍の値段は変わらない。それでも、本屋巡りは、心躍るひとときだ。どのように本を並べ、どんな本を置いているのか。本を紹介するPOPはあるか。カバーはどんなデザインだろう――。店内の随所に個性が表れるからだ》。《読んでから書店を訪ねると、見慣れた店内が少し鮮やかに映るようになるはずだ》。


  • 8/28 「『本屋図鑑』に小山助学館」(徳島新聞

『本屋図鑑』にも登場する徳島の書店、小山助学館(@jyogakukan)さんが、ツイッターで、こんなふうに報告してくださっています。《今日の徳新に「本屋図鑑」の記事が掲載されています。本屋図鑑には、全国の町の本屋さんがイラスト入りで紹介されています。徳島では弊社本店が紹介されています》。


拝見したところ、『本屋図鑑』の書影、小山助学館を取り上げページのイラスト、店内の写真と図版を3点も使った、大きな扱いの記事でした。《地域に根ざした書店の姿が、優しいイラストとともに紹介されている》と書いていただきました。



紙面未確認のため、確認できましたら、詳細を追記します。



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