コミックのシュリンク機を手がけるダイワハイテックスが発行している書店情報誌『ダイワレター』。これまでも何度か、この空犬通信で紹介しています。その『ダイワレター』、最新号の38号で、「ブックンロール2013」を取り上げていただき、さらに、わたくし空犬のインタビューまでのっけてもらいました。
- 「ダイワレター」38号(ダイワハイテックス)

↑表紙は、「ブックンロール2013」トークの部に出演くださった、書店員のみなさん。
最初の見開き、右ページが空犬のインタビューで、なぜこのようなイベントを手がけたのか、などを話しています。左は、「ブックンロール2013」のダイジェストで、トークやライヴの写真がいくつか掲載されています。ご覧になった方はもちろん、イベントをご覧になれなかった方にもイベントの雰囲気が伝わるものになっていますので、ぜひご覧ください。『本屋図鑑』にもふれてもらっています。
『ダイワレター』38号では、このほかに、書店では、大垣書店神戸ハーバーランドumie店、啓文堂書店三鷹店が取り上げられています。
『ダイワレター』38号、サイト(上記のリンク)からPDFファイルがダウンロードできます。冊子版は少し多めにいただきましたので、西荻窪のブックカフェ、beco cafeのフリペコーナーに置いてもらっているほか、空犬の手元にもストックがあります。ご希望の方に差し上げますので、ブログのコメント欄、またはツイッター(@sorainu1968)でご一報ください。