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空犬通信

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津田沼の書店はおもしろい……そして、新刊書店の開店・改装・閉店に早速追加が

今日も書店回りをしてきました。武蔵野エリア在住ということで、ふだん出入りするお店は、どうしても東京西部が中心になってしまうんですが、今日は反対側、江戸川を越えて、千葉方面に足を延ばしてきましたよ。といっても、半日でそれほど回れるわけではありませんから、本八幡、船橋、津田沼の3駅に絞って回ってきました。


ふだん行けないエリアのお店を回ると、発見がたくさんあって、回ってて、ほんと、楽しいですね。とくに、上の3駅のなかでも、津田沼は、駅周辺にいくつもの新刊書店が共存する、書店激戦区。回りがいがありました。先日紹介した丸善津田沼とTSUTAYA津田沼のコラボの様子もチェック、両店の書店フリペコラボコーナーで、いろいろフリペも入手してきましたよ。


仕事の用事で回っているので、詳細にレポートできるほど各店をじっくり見る余裕がなかったのが残念ですが、そのうち、半日か一日休みをとって、ゆっくり、時間をかけて回ってこようかなと思っています。


さて。昨日、あんなにたくさんの開店閉店情報を、やっと、やっとまとめたばかりだというのに、その翌日、またまたいろいろな情報が飛び込んできちゃうんだからなあ(苦笑)。もとより網羅的に調べているわけではありませんし、素人の調査ですから、漏れがあるのは当然なんですが、自分でもちょっと落ち着かないので、漏れたものと、過去にふれたもので追加情報がわかったものなどを、いくつかあげてみます。


  • 3/10 【オープン】ときわ書房船橋芝山店プラスゲオ
  • 3/12 【オープン】東山堂カワトク店
  • 3/26 【閉店】 椿書房本八幡店
  • 3/31【閉店】リーヴル和泉狛江店
  • 4/ 8 【閉店】東山堂イオンタウン盛岡駅前店

東山堂は岩手県盛岡市ベースの、明治38年創業の老舗書店。カワトク店(川徳店)は、盛岡市内の百貨店「パルクアベニュー・カワトク」内にできたお店で、3/12はプレオープン、グランドオープンは3/17とのこと。関連記事は、「盛岡の老舗書店が老舗百貨店に初出店-駅前SC店との統廃合進める」(3/12 盛岡経済新聞)、お店のサイトの告知は「東山堂川徳店 3/17(土)グランドオープン!!」


記事によれば、2月に閉店した丸善盛岡店跡地への出店ということで、店舗の状態も引き継いだ、いわゆる居抜きでの出店のようです。4/8のイオンタウン盛岡駅前店(盛岡経済新聞の記事には「マックスバリュー盛岡駅前北通店」とあります)閉店も、店舗の統廃合の一環のようです。


椿書房は、以前の記事でふれていますが、閉店後がどうなるのかが確認できずにいました。今日行ってみたら、跡地にはときわ書房が入ることがわかりました。


椿書房1椿書房2椿書房貼り紙

↑2か所ある入り口を。右は、店内外に貼り出されている閉店の告知(自動ドアに貼られていたのを撮ったら、ぼけぼけ……)。


貼り紙には、閉店後は、《書籍・プラスゲオの営業はときわ書房が引き継ぎます。ご安心ください》とあります。書店がなくなってしまうことを考えれば、利用者にとっては「ご安心」なことではたしかにあるのですが、長らく同店を利用していた方にとってはやっぱりさびしいニュースであることには変わりはないでしょうね。


久しぶりに見る店内は、あちこちの平台が、お店の担当の方の手がかけられていることがわかるディスプレイになっていて、一日に何店も書店を見て回っている者の目にも、印象的なものに写ります。後を引き継ぐ「ときわ書房」も、船橋の本店他、個性的なお店造りをしているチェーンなので、期待したいところですが、同じJR本八幡駅北口側、駅前のPATIO内に、すでに本八幡店(コミック売り場が、ちょっとびっくりするぐらいにぎやかなお店です)がありますから、そちらとの差異化もポイントになりそうですね。ときわ書房になってのリニューアルオープンの日はふれられていませんでした。


リーヴル和泉狛江店は、昨日ツイッターで教えていただいた情報。狛江は、2店が閉店して、1店がオープン、ということになるわけですね。リーヴル和泉は、正確な閉店の時期はわかりませんが、つつじヶ丘店もあったのが、いつのまにかなくなってしまっていたようなので、この閉店で、「リーヴル和泉」自体がなくなる、つまり、廃業ということになってしまうのでしょうか。2店時代の書皮は、サイト「書皮の名刹」内のこちらのページで見られます。


しばらく前に、都内の大型書店の改装の件を記事にまとめたことがありました。改装の規模がそれほどでもないので、そのときはふれなかったのですが、これも追加しておきましょう。三省堂書店神保町本店で、フロアの一部のレイアウトが変わっています。


三省堂書店神保町本店 文具改装三省堂書店神保町本店 メガネ改装

↑文具とメガネ売り場の改装の告知ポスター。後者は、エスカレータの途中で撮ったらぼけぼけ……。


3階にあったメガネ売り場が6階へ。メガネ売り場とスペースをわけあっていた3階の文具・雑貨売り場が改装となっています。6階は、メガネ売り場がきたことで、奥の語学・洋書コーナーの一部のレイアウトが変更に。エレベータの前にあった洋書のカウンターがなくなり、エレベータ前のあたりがちょっとすっきりしました。以前に紹介しましったっけ、いま、このエレベータ前には、レトロな装丁と小ぶりな造本がいい感じの、アガサ・クリスティの初版本復刻版が並ぶフェア台があります。


その洋書コーナーの壁際に、メガネ売り場が。洋書の棚の一部は、元の語学書の棚のほうに移動。語学書の棚と並んでいた辞書類は、フロア中央に、少し引っ込んだフェアなどに使われていたスペースが2か所あるうちの、レジ寄りのほうに移動となりました。新学期シーズンということで、現在は辞書フェアが展開中ですが、その奥の壁際の棚が、辞書のレギュラーの棚になったようです。


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