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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

次から次に届く古本目録たち

先週だけで7冊もの古書店&古書展の目録が届きました。届けば目を通さざるを得ないので、こうも続くとなんだかうれしいような困ったような気分です。


これが届いた目録たちの一部。


夏目目録他


「第37回シンフォニー古本まつり」は、岡山シンフォニービルの自由空間ガレリアが会場で、会期は明日9/25(月)まで。岡山は数は多くはないものの、川下書房、南天荘書店、文藝堂書店などなど、いい古本屋がそろっていて、出張で行くのが楽しみな街です。


「第6回四天王寺べんてんさん青空大古本祭」は10/6(金)~10(火)、四天王寺にて。特集は「団塊の世代 青春譜」。べんてんさんの古本祭り、一度行きたいと思いながらなかなか行く機会がありません。


大阪古書研究会発行の特選古書合同目録「萬巻」は、大阪の有名古書店が20店以上名前を連ねる立派な目録。巻頭には大塚英志らのエッセイも。天神さんの古本まつりは、大阪天満宮境内で、9/27(水)~10/2(月)。


夏目書房からは「池袋リブロ・ガレリア開店記念号」と副題のついた「ボヘミアン通信」24号が送られてきました。これは、9/5の日記で紹介したリブロ・ガレリアを訪問した際に、店員さんから送ってもらえることになっていたもの。夏目書房は、美術に強いお店で、雑本・駄本好きのぼくのような古本者にはちと敷居の高い店。目録も大変に立派なものです。180ページほどの目録の前半50ページがカラー。先日の日記に玉英堂書店の目録に掲載されている自筆もののことを書きましたが、こちらにも肉筆原稿が掲載されています。数では玉英堂に劣るものの、こちらはカラーですから、原稿用紙の罫や字の色、黄ばみ傷み具合、赤字の入り具合なども見ることができて、見応え有り。


と、赤鉛筆を片手に目録の山と格闘していると、なんだか、この分を読書にあてたほうが読書人としてはずっと有意義なのではないかと疑問もわいてきたりするのですが、それでも目録チェックをやめられない、それが古本者の性なのでありましょう。と無理矢理まとめてみたりして。


◆今日のBGM◆

  • Steve Howe『Beginnings』


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