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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

群像、ギター、宅録……今日買った本たち。

  • 『群像』2006年10月号(講談社)
  • 『ギター・マガジン』2006年10月号(リットーミュージック)
  • 『サウンドデザイナー』2006年10月号(ディー・アンド・エー)



ぼくは小説読み、それも、けっこうたくさん読むほうではありますが、そんな小説好きのぼくでも、世の小説好きのみなさんの多くがそうであるように、ふだんは文芸誌を買うことなんてまずありません。新聞広告をご覧になった方も多いと思いますが、『群像』は創刊60周年だそうで、今号は記念号、短篇特集です。記念号ぐらいはと応援のつもりで購入。


ずらりと並ぶ作家たちと作品の一覧はこちらでどうぞ。文芸誌の○周年記念号(あと新年号も)って、だいたいこんな感じの、現役作家短篇てんこもり、ですよね。目次のずらりから受ける印象ほど、読後感には豪華さやお得感が残らないのが常なんですが、文芸担当じゃないけど一応編集者ですから、最近の作家・作品のおべんきょのつもりでがんばります(でも、たぶん、好きな作家だけ拾い読みに終わりそうな気も)。


ギターはたまにポロポロ程度、宅録なんてちっともしないくせに、気分だけは演奏者でいたいという未練がましい思いから、この音楽誌2誌はいつも買ってます。サウンドデザイナーは、宅録マニア向け雑誌なので、楽器やDTMに縁のない方にはなんのことやらわからん記事だらけかもしれませんが、特集がジョージ・ハリスンで、ジョージのインタビューが読めますから、非楽器演奏者のジョージファンも必読でしょう。


◆今日のBGM◆

  • ジョージ・ハリスン『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』


『サウンドデザイナー』でも紹介されていますが、リマスター盤+DVDのLimited Editionが今月末に出るようです。楽しみ……ではたしかにあるんですが、

リマスターだの、

紙ジャケ仕様だの、

ボーナストラックだの、

DVDの映像付きだの、

なんとかボックスだの

……この種の「小細工」で、もうすでに通常盤CDで持っているファン(ぼくなんて、さらにLPまで、しかも複数持ってたりする!)に、さらに出費を強いるようなやり方には、どうも違和感もぬぐえない空犬です。でも、きっと買うでしょう。はあ。


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