空犬通信

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『ストーナー』を読んだ方はもちろん、まだの方もぜひ!……トークイベント〈ことばの魔術師 翻訳家・東江一紀の世界〉

まもなく、こんなトークイベントが開催されます。



0613東江さんイベント

昨年の6月に亡くなった翻訳家の東江一紀さん。その一周忌に合わせて開催されるトークイベントで、東江さんの遺作である『ストーナー』(作品社)の翻訳協力者である布施由紀子さんと越前敏弥さんの対談が行われるそうです。対談のテーマは「数々の名訳・珍訳の紹介、解説」「出版翻訳関係者からのメッセージ紹介」など。東江さんの翻訳作品に親しんできた読者には気になるイベントですね。


6/13(土)の15時からで、会場は文京区不忍通りふれあい館地下1階ホール。往来堂書店の近くですね。参加費は500円。イベントは事前予約制で、申し込み方法は越前さんのブログのイベント紹介記事に詳細が載っていますので、そちらを参照ください。


大阪でも同様のイベントが行われるそうです。越前さんのブログから引きます。《大阪でのイベントは6月20日(土)の15時から16時30分まで、紀伊國屋書店グランフロント大阪店でおこなわれます(内容は東京とほぼ同じ)。こちらは5月下旬に受付開始で、直接店舗へお申しこみいただく形になります》。


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目白にいったら必ず訪ねたい……絵本古書とおもちゃのお店「貝の小鳥」

しばらく前の記事で紹介した絵本のガイドムック『子どもと読みたい絵本200』で、子どもの本を扱っているお店のセレクトと紹介記事の執筆の一部を担当させていただきました。


いくつかのお店については、取材も自分で担当しましたので、お店を訪問して店主の方からくわしいお話をうかがったり、店内の撮影をさせてもらったりしたのですが、ムックでは紙面の制約もあり、見聞きしたことを充分には書けず、写真も使えませんでした。そのままにしておくのはもったいないので、取材したお店の一部を何回かに分けて写真入りで紹介したいと思います。(写真は基本的には自分で撮影したものですが、一部、お店の方に提供していただいたものがあります。取材した内容と写真をblogにアップするにあたり、洋泉社とお店の両方に許可を得ています。)


まずは、目白にある「絵本の古本と木のおもちゃ」のお店、貝の小鳥。店主の遠藤さんにお話をうかがいました。(店内写真はすべてお店の方に断って撮影したものです。写真は2月中旬の様子で、お店の様子は変わっている場合があります。)


貝の小鳥 入り口1貝の小鳥 入り口2

↑お店は、JR目白の駅から徒歩数分、大通り(目白通り)から一本入った静かな道沿いにあります。


お店の開店は2004年。10坪と、そんなに大きなお店ではありませんが、店内には、絵本・児童読み物合わせて、古書約三〇〇〇冊が並んでいます。


貝の小鳥 棚1貝の小鳥 棚2貝の小鳥 棚3
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