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空犬通信

本・本屋好きが、買った本、読んだ本、気になる本・本屋さんを紹介するサイトです。

復興の書店、三省堂東京駅、文教堂新札幌他……新刊書店いろいろ

今日も残業でよれよれの空犬です。お酒でも飲んで、すぐにもダウンしたいところなんですが、書店関係のことでふれておきたい件がいくつかありますので、ちょっとがんばって更新します。まずは雑誌の書店関連記事から。


『散歩の達人』(交通新聞社)10月号で、書店発フリーペーパーといえばこのお店、三省堂書店海老名店が取りあげられていますね。フリペコラボのフリペたちが大きな写真入りで紹介されているほか、店内のあちこちで見られる楽しいPOPなどが紹介されていますよ。


同誌は書店フリペに理解があるのか、以前にも書店フリペを大きく取りあげてくれたことがあり、書店トークイベント「ブックンロール」でフリペを取り上げた際に資料として使わせてもらったこともあります。またこのような感じで、書店と書店フリペを取りあげてくれると、書店好きとしてはうれしいですよね。


『週刊ポスト』(小学館)不定期連載「復興の書店」の第5回が10/21号に掲載されています。今回は、「ジュンク堂の「阪神」と「東北」」というタイトル。仙台の話が中心で、佐藤純子さんも登場しています。ところで、この連載、テーマ的にも分量的にもむずかしいだろうことは十分にわかったうえで、あえて書きますが、新書でもムックでも、ぺらぺらでもなんでもいいから、本にまとめてくれるとうれしいなあ。


新刊書店の開店・閉店関連は、しばらく前の記事、こちらこちらにまとめましたが、その後にわかったものなどをいくつか紹介します。


来週10/20(金)に閉店となる、東京駅の新刊書店、栄松堂書店東京駅一番街店については、先の記事で紹介しましたが、噂されていた通り、跡地に書店が入るようです。新しいお店は、三省堂書店東京駅一番街店。広さは85坪で栄松堂と同じですから、あのスペースがそのまま使われるようですね。オープンは10/31。栄松堂が20日閉店ですから、わずか10日ほどでの開店となります。


三省堂書店は、この8月に大丸内のお店、大丸東京店が閉店になったばかり。今度のお店は、改札の外ですが、駅の建物内、それも1階ですからね。大丸の上の階に比べ、アクセスの良さは圧倒的ですよね。大型店とはまた違った、ふだん使いに便利な、コンパクトでバランスのいいお店になるといいなあ。


聞けば、元、大丸東京店で店長をされていた方が、新店舗の店長をつとめるとか。(この情報、違ってるとのことで、ご指摘をいただきました。訂正のうえ、関係者のみなさまに、お詫びいたします。)そのようなつもりはないのかもしれませんが、三省堂書店としては、リベンジのチャンスと言えるかも。リニューアルから1年を待たずに閉店となってしまい、おそらくは志半ば、という感じであったろう栄松堂さんの分まで、がんばってほしいものです。期待しています。


同じく、閉店した書店の跡地に別書店が入るケースではこれも。10/2に閉店となった北海道は札幌の、丸善ら・がぁーる新札幌DUO店の跡地に、文教堂書店新札幌DUO店が【開店】となります。開店日は10/25(火)。こちらも、サイズは、本200+文具50坪で、売場面積は丸善のときと変わらず、スペースをそのまま利用するようです。


あとは、以前にリストアップしたこの秋冬の開店・閉店で漏れていたもの、その後でわかったものをリストアップしておきます。(かっこ内は坪数)。


  • 10/1 (土) 【開店】exciting girls store(エキサイティング ガールズ ストア) (85)
  • 10/28 (金) 【リニューアル・増床】ヴィレッジ・ヴァンガード下北沢(127)
  • 10/28 (金) 【開店】芳林堂書店 センター北店(100)
  • 11/4 (金) 【開店】丸善 日比谷図書文化館店(10)
  • 11/25 【開店】福家書店 アリオ倉敷店(360)
  • 12/上旬【開店】紀伊國屋書店 ゆめタウン徳島店(?)
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